新旧双黒に〇〇してみようorされてみようじゃあないか！！part３！！【文スト】

嫉妬されてみた【リクエスト】 ページ12

嫉妬されてみた(かおりさん リクエスト)


【敦くんの場合】

『ただいま〜』

敦「…おかえり」

『どうしたの？なんかあった？』

敦「さっき…一緒に歩いてた男の人、誰…？」

『え？』

敦「ま、まさか、浮気…」

『あ、もしかして…
さっきそこのカフェで一緒に珈琲飲んでた人？』

敦「うん…」

『あれ弟だよ(笑)』

敦「え！？弟！？
待って、めっちゃ恥ずかしい」

【落ち込んでる。全体的に暗い。】


【芥川さんの場合】

『ただi(( 』

芥川「羅生門」

『ふぁっ！？』

芥川「貴様…今日は何をしていた」

『きょ、今日ですか？
えーと…』

芥川「男と歩いていただろう」

『男…？
…あっ…え…それ、恐らく弟かと…』

芥川「……」

『あ、芥川さん…？』

芥川「…いや、すまん…取り乱した…」

『良かっっっったｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ←
貴様とか呼ばれたから今日が命日かと思った(真顔)←』

【本当に殺されるかと思った byA
珍しい芥川さんの焦り】


【太宰さんの場合】

『ただいま〜』

太宰「おかえり〜
ねぇA？」

『ん？何？』

太宰「今日 何してた〜？」

『今日？今日は…何してたっけ』

太宰「男と歩いてたのは？」

『…あ、の…これは…壁ドンって奴ですな！？』

太宰「あれは誰？」

『今日…男と…
あ。それ多分弟…』

太宰「………え？」

『いや、だから私の弟…』

太宰「あの…これあれだね、
すっごい恥ずかしい早とちりしたやつだ」

『だよね！？怖かったよ！？
少なくとも5、６年は寿命縮まったよ！？』

太宰「ごめん、ホンットにごめん」

【壁ドン＆黒笑
の、あとの珍しい赤面
両手で顔隠して わぁぁぁぁって静かに恥ずかしさに悶えてる←←】


【中也さんの場合】

『t(( 』

中也「おい手前」

『まだ ただいまの「た」の字も言ってないのですが！？』

中也「今日一緒に歩いてた男は誰だ」

『おっ…とこ？』←

中也「歩いてただろ、すぐそこの公園の前…」

『あ、それ弟』

中也「おっ…とうと？」←←

『今日 弟の彼女の誕プレを一緒に選んでたから…』

中也「はあぁぁぁ…
もうちょっと我慢できてなかったら
弟殴りかかってたわ…」

『ちょっ、弟に何しようとしてんですか貴方！？』

【反応が似てる２人。←
そして弟さんの危機】


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かおりさん、リクエストありがとうございました！
駄作ですみません…
書き直しの際はコメントで！

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