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62話 私の知らないこと ページ14

氷華side




氷華「……」



…知らないうちに、Aと爆豪が仲良くなってる


お守り?

なにそれ、いつ渡したの?





…あの爆豪が赤くなってる





まさか、あの二人つき合ってんの?





でも、そんなことAからひとことも聞いてない





…毎朝一緒に登校しているが、帰りは別々になった



前はいつも一緒に帰ってたのに




…私、Aから何も聞かされてない




…友だちだからって、身の上のこと全部包み隠さず話せ、って訳じゃないけど、




でも、私ほんとうに何も知らない




なにも、聞いてない






氷華「…私、日直だから先行ってるよー?」




貴「あ、うん!私もすぐ追いかける!」





Aの言葉を聞いた私は、爆豪とAを背に、学校へ入っていく









女子生徒「あ、氷華ー、おはよー」



氷華「おー、はよー」



女子生徒「あれ、Aは?…あ、あれか」



氷華「ん」




同じクラスの女子が、玄関前にいる爆豪とAを見つけ、ニヤニヤしながら口を開いた





女子生徒「最近、あの二人でいるとこよく見るんだよねー。急に仲良くなったかんじ?あっやしーねぇ」




氷華「……」



“あやしい”…


やっぱり私だけじゃないんだ


あの二人がつき合ってるって思ってるの




女子生徒「それにこないださー、部活の後輩見るために私放課後のこってたのよー。その時に、あの二人がなんかコソコソやってるとこ見ちゃったんだよね。

その時は後輩に夢中で、あんま詮索しなかったんだけどさ、こんなことになるならもーちょい見ておくんだったわー」



氷華「…え?」




放課後?


…それって、私と帰らなくなったことと関係ある?






…なんか、ひっかかるな




氷華「ねぇ、それって…」



堀セン「藍住ー!」




私がクラスの女子に、さらに聞こうとしたら、堀先生に遮られた




あ、きっとまた…




堀セン「ちょっと進路について…いいか?」



氷華「…はい。…じゃ、またね」





女子生徒「おー、うん…。…また教育相談?先週もしたのに…。なんで氷華だけ…?」




〜〜〜〜〜〜〜



堀セン「…じゃあ、もう扇稜高校で決まりだな?」


氷華「…はい」



堀セン「…そうか…。はぁ、また何でこんな時期に…。
“これ”さえなければ、お前の成績なら雄英はともかく、傑物学園とかいろいろ進学先あったのになぁ…」



氷華「ははは…。まぁ、重度じゃなかったのは不幸中の幸いですかね…」

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*カスミソウ*(プロフ) - はじめまして!小説読ませていただきました!とても面白くて続きが気になります!お忙しいかと思いますが、次の更新を楽しみに待っております。頑張ってください? (4月30日 3時) (レス) id: b38fa73fcf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ブルーどらごん | 作成日時:2019年3月21日 20時

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