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61話 いざ受験勉強 ページ13

〜〜〜〜〜



貴「よぉし!爆豪も緑谷も受験頑張ってきたんだから、次は私の番だよね!」



どうやら爆豪たちは、私たち公立高校を、受験する頃に合格発表らしい


お互いにいい結果を出せるように頑張らなきゃ!


…と、いっても、いざ勉強するとなったらどうやって勉強すればいいのかわからないのが受験生である



適当にノートにかいておけばいいのか?

えーっと、X=3…っと




あ、ヤバい。

問題集2問目からつまずいた


うへぇ、なんだこれ、…あ、そういうことか



貴「あー、やる気ないー」



受験生って一番不幸な時期だわ…


遊べないし、ストレス溜まるし、焦るし…




貴「……」



それに、着実に爆豪と会えなくなる日が近づいていってる


住む場所が近いのには変わりないけど、会える頻度は今よりだいぶ少なくなる



…爆豪のいる教室に、私はいなくなる




貴「…って、私なに考えてるの。別に爆豪のこと好きでもないでしょうが」



あたかも爆豪が好きみたいになっちゃった


やだやだ



私の初彼は、優しいジェントルマンって決めてるんだから


そう、爆豪とは真逆のね!




貴「……」



そう考えるも、頭のなかは爆豪との思いでばかり


といっても、ほぼキスした記憶しかないんだけど



あー、私、今思い返してみたらとんでもないことやってるのね


ははは…




貴「…とにかく、氷華と一緒に扇稜高校合格しなきゃ」



私は改めて、机に向かい直した



〜〜〜〜〜〜〜


貴「ふわぁ〜…」


氷華「でっかいあくび…。口とじなさいよ」


貴「んー…」



あの後机に向かったはいいものの、やる気がやはり起きなかったので勉強は明日に持ち越したはずなのに、

どうしてこんな眠いんだろう



朝ってこわい…




貴「んぅ?あのツンツン爆発頭は…」



見間違えなんてすることなく、あのクセの強い頭の所有者は…



貴「爆豪!おはよー!」



爆豪「あぁ?朝っぱらからうるせぇよ」




こいつも低血圧なのか、不機嫌だのぉ


眉間のしわがいつもより2、3本多い気がする




貴「…ん!?」



え、まって




爆豪のカバンについてるそれって…





貴「私があげたお守り…つけてくれてるの?」



爆豪「…あ?っ!これは!…捨てるにもバチがあたんだろうが!!仕方なくつけてやってるだけだ!!」





…あの、爆豪が、顔を赤くして弁解するなんて




でも、なんでだろ




どうしよう





お守りつけてくれただけなのに、すっごく嬉しい!

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*カスミソウ*(プロフ) - はじめまして!小説読ませていただきました!とても面白くて続きが気になります!お忙しいかと思いますが、次の更新を楽しみに待っております。頑張ってください? (4月30日 3時) (レス) id: b38fa73fcf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ブルーどらごん | 作成日時:2019年3月21日 20時

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