18話 ページ18
JM side
俺とジョングガがふざけていると、バーカウンター前にAに似てる人を見つけた。
ダメもとで声をかけてみた。
ジミン「よっ! 久しぶりっ!」
お願い。Aであってくれ。
A「おージミン!久しぶり!こんなとこ居ていいの?笑」
Aは可愛い顔で聞いてきた。
ジミン「さっきまでVIPいたんだけどさ、つまんなくて降りてきちゃった笑」
いいのー?"と聞いてくるAの顔が可愛くて話が入って来なかった。
A「おーい、聞いてる?大丈夫?疲れてるなら帰んなよー笑」
ジミン「ごめんちょっとぼーっとしてた笑。疲れてないよ。」
A「ならいいけど、、、1人で来てるの?」
ジミン「ううん、ジョングガと、、、」
俺とAの間には気まずい空気が流れた。
A「あーね、じゃっ楽しんで!笑」
そう行って俺の前から去ろうとした時、
??「あーっ!Aだぁぁぁー!」
ジミン「あー気まずい。今出てくるなよジョングガ(ボソッ」
うるさい音楽が流れているのに、この空間だけ無音に感じた。
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リア - とても、良い小説ですね!続き楽しみにしてます! (2023年5月8日 18時) (レス) @page32 id: 390fe00bb4 (このIDを非表示/違反報告)
練習生(プロフ) - ななさん» ありがとうございます笑!照れます笑 (2021年11月20日 1時) (レス) id: d4b6f548e3 (このIDを非表示/違反報告)
なな(プロフ) - めちゃめちゃ面白いですっ!主さん天才すぎます‼︎ (2021年11月18日 5時) (レス) @page32 id: d78a0cb9dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:練習生 | 作成日時:2021年10月17日 15時