29 ページ30
貴「んーまぁ一応笑 こうちゃんも手伝ってくれますしあんなに笑顔で美味しいって毎日言われたら作りがいがあるでしょ？笑」
本当に付き合ってないのが謎でしかない
ただただ夫婦にしか見えない
貴「安心してください。ビーフシチューが出来るタイミングに合わせてパンが出来るように計算してるんで！！」
川上「そこの点で不安なものないから大丈夫笑」
川上・貴「いただきます」
出来上がった料理を2人で運びカメラを置いて食べる
川上「うん、美味しい」
貴「お口に合って良かったです」
川上「あまり2人で撮ることないし懐かしい昔の話でもします？笑」
貴「あっいいですね〜笑」
川上「確か俺ら2人が初めてあったのはオフィスでこうちゃんと二人で来た時かな？」
貴「確かその時ですね、緊張で全く話せなかったのだけは覚えてます笑」
川上「今じゃ考えられないけど、めっちゃ小声で涙目になりこうちゃんの後ろに隠れながら話してたのだけは分かる笑」
貴「確かに今じゃ考えられないです笑」
身長が150センチと小さめのAはこうちゃんの背中に隠れるとすっぽり姿が見えなくなってしまう
涙目で声が震えながら話していたあの頃、相当な人見知りなんだと思った
それが今じゃメンバーの華で、居ないと撮影部屋が暗く感じる
いるだけで元気になるような存在
川上「いつもありがとうな」
貴「なんですか突然笑 明日雷の日ですか？」
川上「おい笑 まぁ未だに俺のこと推しって言ってる意味はわからんがな笑」
貴「推しは推しです笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 529人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
有紀(プロフ) - りんさん» コメントありがとうございます！2作品目を公開しましたので宜しければご覧下さい(´∀`) (2020年4月24日 13時) (
レス) id: fb2c13f721 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 二作目のパスワードってどうやって作者の方に聞いたらいいのですか？面白くて二作目も見たいのでパスワード教えてください！ (2020年4月24日 7時) (レス) id: 9d4a2dee2b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：有紀 | 作成日時：2020年3月21日 18時
