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ずっと... ページ2
そして、次の日の放課後......
私は、黒石純太(人2)を屋上に呼び出した。
黒石純太(人2)「どうしたんだよ。急に。(笑)」イラッ!
神澤香織(人1)「本当に鈍感だね...黒石純太(人2)って。」
黒石純太(人2)「えっ⁉」
神澤香織(人1)「私、中学の頃から黒石純太(人2)の事が好きなんだよ?」
黒石純太(人2)「ありがとう。でもごめんなさい!」
やっぱりね...
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菜(プロフ) - ごめんなさい。まだ、未完成です。 (2017年9月23日 0時) (レス) id: 6aeb3312f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:沙夜香 | 作成日時:2017年9月20日 23時