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あの日から... ページ1

こんにちは。私は、神澤香織(人1)今日は、高校の入学式です!
姫島陽愛(人4)「ヤッホー!香織」
姫島陽愛(人4)に声をかけられた。その横から、星河杏果(人3)が、「ひょいっ」と顔を出した。
星河杏果(人3)「香織、おはよー」
二人は中学校からの同級生だ。私は、周りを見回した。
星河杏果(人3)「香織、誰か探してる?」
星河杏果(人3)が、そう言うと「はっ!」として、「黒石純太(人2)だな」とニヤニヤして言った。
私は、顔を真っ赤にして、全否定した。すると、後ろから、黒石純太(人2)が、
黒石純太(人2)「おはよう」
と、背中を叩いた。ドキッ私は、あわてて、
神澤香織(人1)「お、おはよう」
と、返事をした。
黒石純太(人2)「おう!」
と、言うと友達と校舎に入って行った。
放送「新入生は、体育館に集まってください」という放送が流れたので
私達は、3人で体育館に行った。
新入生の紹介があり、校長先生の話、生徒会の挨拶があった。
その後、体育館を出ると、部活の誘いが何回かあったが、
入りたい部活がなかった。
姫島陽愛(人4)「部活何入る?」
神澤香織(人1)「今年も、帰宅部でいいかな...」
姫島陽愛(人4)「そっか!!」
私は、勉強は得意なのだが、運動が苦手だ。
だから、去年も帰宅部だった。それに...
黒石純太(人2)「やっぱり、お前も帰宅部か!」
そう、黒石純太(人2)がいるからだ。
私は、高校で黒石純太(人2)に、告白すると決めている。
明日、告白するの...でも、不安
でも、二人が、励ましてくれるの‼
だから、頑張れる‼
皆も、応援してね♪

ずっと...→



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(プロフ) - ごめんなさい。まだ、未完成です。 (2017年9月23日 0時) (レス) id: 6aeb3312f2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:沙夜香 | 作成日時:2017年9月20日 23時

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