Daily life of military people (ページ7)

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黒宮寧々(愛称：黒猫後輩)

軍の立ち位置は司令官、情報伝達者。
敵の動きを未来を見て全て抜き取り、仲間に伝達を行ったり、攻撃方法を指令したりする。
実は普通の人間ではなく、『特殊形態未来人』と言われる、言わば未来人である。その為、10156年先のことまでなら何でも分かる。
千里眼に近いが、千里眼よりも強い能力を持つ。
感情の裏表があまりなく、意図してやっているわけではないが感情を読まれにくい。
機械の扱いが上手く、機械のことなら難無くこなすことができる。
書類整理等は自作の専用機械にやらせる。書類に書かれた内容はその機械がしっかり覚えてくれるのでご安心を。
指令室の椅子に座っている様子はまるでラスボスのようで、周りから驚かれることもしばしば。
指令することがない暇な時間はプリコネ等のゲームをやりまくる。二次元大好き。
仲が良いのはテドボフ(くまさかな、彷徨)。よく一緒に伝達(という名のカオス雑談)を行っている。

「どうも、黒宮寧々です。未来人だからって嫌ったり気味悪がったりしないでね？」
「その敵はすばしっこい足が取り柄だから、足を打ち抜いちゃえば終わりかな」
「ふふふ、ようこそ。私の領域である指令室へ……って、なんで怖がるの！！？」
「未来人の目はごまかせないからね。10156年先のことまでならなんでも見えちゃうんだから」

月星夜空

軍の立ち位置は、遠距離戦闘。
甘えん坊で元気！よく見た目は、大人っぽいと言われがちだが、
中身は、完全に幼児。めっちゃ方向音痴なため、目的地と
真逆にいることなんて、日々茶番。
彷徨、くう、ぽてと仲が良い。
武器は、銃、ナイフ、警棒。
甘い物が大好き！軍一番の問題児！
身体能力は高いが、頭も使うことが苦手。
資料などは、何回読んでも意味が理解できないため、
ほぼ放棄状態。過去に色々あって、毛先を紫に染めている。