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そして ページ27
貴「あかねちゃん。私、あかねちゃんと出会えてよかったよ!この世界のことを色々教えてくれてありがとう!」
あ「Aちゃんまた・・・・・会えるよね?」
貴「・・・・もちろん。私がその希望をつくってみせる」
貴「本当にみんなありがとう!またいつか絶対に会いましょう!それでは、再見!ごきげんよう!」
Aは光の中に入っていく
銀「んーと目的地は歌舞伎町と」
貴「とても美しい時だったよ。」
神威「本当だね〜」
貴「ちょっと待った何で神楽ちゃんと眼鏡掛け器がいないの?」
神威「まさか。」
銀「俺達だけ」
貴「どっか行くのー?!」
銀「目的地はハママツって書いてあるぞ」
貴「はぁ〜嘘でしょ〜」
次回 クラシカロイド編
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作者名:桜姫 | 作成日時:2020年7月26日 0時