キ……ラ……イ……Part2

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YG「(￣□ヾ)ﾌァ」





相変わらず眠そうだな〜





『じゃあ、メイク始めますね〜』




YG「なぁ…」




『ぶぇーい！どうしました？』



ビックリした！！！





変な声出しちゃったよ…w








ユンギさんが寝てない…珍しい。





YG「なんで、俺達のメイクをしているんだ？」





『カナさんが辞めて、防弾少年団の皆さんのお肌の状態が良くないと言うことで。しひょ、社長が、頭を下げてきたので断れないので…』




YG「ごめんな…辛い思いさせちゃって…」





(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｴｯﾅﾆﾅﾆ?




ツンデレ〜…




ヤバイ…可愛い。







『いいですよ。そんなの慣れてるので…w』





そうだ…





私は、慣れてるのだ…





家族以外の温もりなど知る由もなく私は21年間生きてきた。





YG「俺…止められなかった。本当は、見て見ぬふりなんてダメだと思った…だけど、俺には止める勇気がなかった。すまなかった。」





『いえ…止めたいと思う気持ちが大事です！ありがとうございます！そんな気持ちになってくれたことが何より嬉しいです(❁´ω`❁)』





YG「ﾌｯお前、面白いな…」





どういう意味…？






『そうですか？終わりました！なのでホソクさんを呼んでください〜』





YG「ハイハイ」




と言って出ていた。






今のところ、ジンさんとユンギさんはちょっとは見直してくれたみたい…






ちょっと嬉しいな〜！！！！

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