3話 ページ3
あの煩い女を押し付けて来たのはまずあの人だった
「私はね、此れが私の求めているモノの答えそのものな気がして気持ちが悪いのだよ
と云う訳で此れは君に任せた、、」
そう云いながら首領から預かったのであろう"此れ"を僕に押し付けるように渡すと
今一度"此れ"を塵でも見るかのような目で見た
その時の此奴の顔をちゃんとは見れなかったが
たぶんあの人の事を馬鹿にするような笑顔で見つめて居た
此奴は、、、
とは言ってもそれを容易く許す首領では無いあの女は
首領の"お気に入り"というものらしい
何故と聞くとまァ、幼女趣味だ、、
低身長の童顔仕様が無い。
そこからあの人のところに戻ったり此方に押し付けられたりしながらも結局僕が預かる事になった
先程首領のお気に入りと云う話をしたが何も幼女と云う訳ではない
幼女らしさがあるだけだ
ーA・エルリア
年齢不明ー
さらにあの女の異能力
『エリーの冒険』
精神を操る異能力それを首領は手放したくないらしい
この女は僕と同居はしているモノの怪シい事しかない、、
その身ほぼ全てが不明なのだ
だが1つだけ云えるとすれば此奴は醜い、醜女だ
顔面の話ではないどこか不気味な
僕がただそう見えるだけかもしれない
＿＿＿＿＿＿
うわーん語彙力ぅう、、
何が書きたいのか分かりませんよね、、ごめんなさいぃ
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人見(プロフ) - はじめまして、コメント失礼しますー！仮名遣いや言葉回しなど、昔の文豪を思い出させるような文章ですごいと思いました！自分はどうしても文章が軽くなってしまうので…主人公のキャラクターも好きです！これからも無理ない程度に自分のペースで更新頑張ってください！ (2021年8月21日 19時) (
レス) id: 0469953c81 (このIDを非表示/違反報告)
樹莉(プロフ) - いらりさん» 初めまして、とても優しいコメントありがとうございます。かっこいいなんて少し照れますねぇ、、これからもいらり様のような優しい方がこの作品を読んでくださっている事を糧に自分のペースで更新頑張りますね！ (2021年6月27日 22時) (レス) id: 44550c7ab7 (このIDを非表示/違反報告)
いらり - 初めまして、コメント失礼します、、、とても面白い(?)読んでいてわくわく続きが気になるお話だなと思いました！低評価に対しての意見など私も思っていたところがあるのでずばっと言えていてとてもかっこよかったです!!無理ない程度に更新頑張ってください！ (2021年6月27日 17時) (レス) id: b4034af1ec (このIDを非表示/違反報告)
樹莉(プロフ) - この度は一人で激情してしまい申し訳ございません。こんな作者ですが悪意無く純粋に読んで下さってる方からのコメントを心待ちにしております (2021年6月27日 10時) (レス) id: 44550c7ab7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：樹莉 | 作成日時：2021年6月23日 8時
