莉恋の隠し子疑惑�� Juri side. ページ50
ども🤟田中樹でぇす！らびゅ〜🫰
今日はSixTONESと仕事でっすっ〜！たのしいーい！でも今日はりっちゃんいないんだよな〜りっちゃんいたらもっと楽しいのに！
樹「あ〜りったんに会いたい…」と俺はスマホの画面を見ながらそう呟いた。
北斗「お前、スマホの画面見てにやけながら言うのだいぶきもいよ」と北斗に言われた。
樹「可愛いんだから仕方ねぇだろ！見ろよ！俺のスマホのロック画面！」と俺は北斗にみせた。
北斗「莉恋なのは知ってる。でもこれって盗撮じゃんw」
樹「盗撮ではない！確かに莉恋の許可は取ってないけど、寝てるの撮っただけ！」
京本「樹、りっちゃんの寝込み襲ったの？さっいてーーー！」
樹「襲ってねぇ！確かに一緒に寝たけど襲ってねぇよ！あいつさ、ベッド入って数秒で寝んのよ俺に抱きついて。そんなん襲える？もうね俺、その瞬間、理性ぶっ飛んだよねチューいっぱいしちゃった＞ᴗ＜」
�眞蓮屬い笋發�寝込み襲ってるじゃん」
京本「矛盾だらけだ笑」
樹「で、その次の日の朝、俺はりっちゃんからチュー禁止令が出されましたとさ！何でバレたか聞く？」
京本「言いたいだけでしょ？どうぞ？」
樹「キスマたくさんつけたからバレた。じゅりぃ！キスマつけたな？！とか怒られた。可愛いかった♥」
京本「きっしょ」ときょもにガチ引きされました。
北斗「お前、何でそんなに嬉しそうなの？」
樹「え？チューいっぱい出来るようになったから、今日もたくさんしちゃお！」
京本「りっちゃんにチューできるのって樹だけの特権だよね」
樹「そうだね、俺だけの特権！りっちゃんを独り占めできちゃうし！」
森本「俺さ、莉恋と樹の身長差めちゃ好きなのよ。まぁ俺と�眞呂蘯�と同じ身長だから同じ身長差なんだけど、樹と一緒にいる時の莉恋めちゃくちゃ可愛いくね？」確かに！可愛い！てかりったんはいつでもどこでも可愛い！
ジェシー「確かに！恋する乙女！って感じ！」
樹「んはっ！まじ？そんな？」
京本「樹はキモイ顔してるよ、顔が溶けそうな」
北斗「確かにキモイなまじで引くくらい」
樹「そんな2人してキモイ言わないでよ。」
ジェシー「え！待って嘘だこんなの」とジェシーが言った。
�眞蓮屬匹靴拭�」と�眞呂諒峪�を筆頭に俺らもジェシーの元へ駆け寄った
ジェシー「樹、、、知ってた？これ」とスマホを見せてきた。
そこには、真山 莉恋の隠し子疑惑と書かれてあった。
北斗「隠し子？何それ聞いたことない」
さて、真相はいかに？
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作者名：み | 作成日時：2022年5月28日 7時
