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樹「え、チューすんの？俺、まじでむり！耐えられる自信ないんだけど！」
莉恋「樹うるさいよ」
樹「ねぇ！チューした？廉とチューしたの？」
莉恋「いやまだこれから…」
北斗「これからぁ？！？！」
莉恋「うわぁー(ᯅ̈ )うるさぁ...」
樹「北斗！お前、りったんの耳元で大きい声出すなよ！鼓膜切れんだろ！」
莉恋「ほんとだよ」
北斗「あ、それはごめん。」
莉恋「いいよ♡北斗だから許すっ！」
京本「北斗だからってどゆこと〜」
莉恋「樹と大我は許さないってこと！」
樹「何でよ！」
京本「ちょっと！」
莉恋「北斗はいつも私の味方してくれるから。」
北斗「そうとも限らないよ？それはたまたま、莉恋が悪くないのが重なってるだけかもよ？」
樹「そうだよ！俺だって、いつもりったんの味方だよ？」
京本「俺もいつもりっちゃんの味方！」
莉恋「とにかくそーゆーことなので取材行ってきマース！」と何故か親指を立てて行ってしまった莉恋。
樹「流したな」
京本「今のりっちゃんめちゃくちゃ可愛いかったな」
樹「ほんと。さすが俺の莉恋だわ。」
北斗「いや普通に謎だろ」
�眞蓮峅燭任△修海膿道悗燭討燭痢�」
ジェシー「Goodみたいな？AHAHAHAHAHA!!!!!!」
北斗「ジェシーうるさっ」
森本「莉恋ってたまに謎のポーズするよね」
北斗「ほんと」
樹「お前ら、分かってないなぁ〜それが可愛いんだよ？」
京本「そうだよ？あれが可愛いんだよ？」
北斗「だとしたら、お前ら相当、変わってるよ」
大男達がそう話してる時、莉恋はあるスタジオにいた
ーーーーーーー莉恋 sideーーーーーーーーーーー
スタッフ「莉恋さん入られまーす」
莉恋「お願いしまーす」
撮影は着々と進み、インタビューコーナー
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作者名：み | 作成日時：2022年5月28日 7時
