全ては復讐の為に。

復活&計画 10 ページ22

はい、どうもこの小説全ては復讐の為に。


の作者ことKIです!!



実は私高校受験終わりました!!



なのでこれから頑張って更新していこうと思います!!


よろしくお願いします!!



それから今見たらこの小説のhit6300hit以上行ってるのでめっさ嬉しいです!!ありがとうございます!!


それとあと一つ言いたいことがあって皆さん気付きましたか？私のアイコン変えたんです自分で描いてみましたって気付いてないかな笑笑


それでは本編スタートです笑笑


--------ｷﾘﾄﾘ線--------
sideA


天馬はそうゆうと霊符を取り出し装備した



天馬「ズバアアアアアアンッ」


っと言ってケガレを倒した私は流石っと言う言葉しかでなかった。

思えば私何もしてないなっと思いながら士門と清弦さんの娘さんの所に移動した



繭良「す…すごい あれ…？でも今呪文も何も唱えてなかった……よね？」


士門「天馬は通常俺達が使うような呪文や霊符は一切必要しないほとんど知らないのではないかとも言われているな」




A「持って生まれた呪力と潜在能力高さから彼にとって呪術・呪術というのは日常動作の延長戦でしかないの」



士門「ろくろが最強の陰陽師を目指すなら天馬がいる限りその称号を得るのは用意ではないだろう…土御門島の中でA「最大規模の家計鸕宮家彼こそ十二天将最強の”貴人”を与る鸕宮家現当主鸕宮天馬!!」Aセリフを被らせるな」




A「アハハ(・-・)」




繭良(笑ってても真顔なんだ……)




ろくろ(…………畜生! 畜生…!!!!)



悔しがってる双星の片割れとその片割れに助けられた鳴海さんの娘さんを横目で見て私は思ったあなた達はまだまだこれから強くなると思うだから頑張れって




鳴海「大丈夫か？志鶴？」


志鶴「うぅ…」


鳴海「！志鶴？」


志鶴(本土の陰陽師に助けられたなんて…!!)


志鶴「何で…何でっ……!!」







ろくろ「ぐっ…」



天馬「ああ 動くな！動くな!マジで死ぬぞ」

珍しい天馬が人の事心配するなんて……


士門「天馬！」


天馬「おぉそっちはどうだ？似たよなもんだな5分ってことか最初が深度1780にしてはもった方だろう」


--------ｷﾘﾄﾘ線--------



はい、今日はここまでにしますね


何回も全部消して自分に腹を立ててしまったのですみません


次書く時にお知らせがあります


また見てくれると嬉しいです



最後まで見てくれた方ありがとうございます!!


以上作者からでした!!

計画 11→←計画 ９

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

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8

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X

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西 - この方角に福があるはずです

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