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告白:0.5歩 ページ1

jn「僕、貴方のことが好きみたいで…」

『えっ』

jn「でも僕女性が苦手で近い距離で居ることが難しくて…」

『えっ?』

jn「でも貴方とは恋人になって、一緒に居たいんですけど…」

『ええ…』

jn「どうしたらいいと思いますかね…?」



『えー…?』






これは果たして告白なのか恋愛相談なのか…?


『も、ものすごくふわっとしてる…』


私、パク・A。
95lineのしがないアイドル事務所の事務員である。



そんな私は出会い頭に会社で告白かよく分からない事を言われた。



とっても不思議な空間である。

・→



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シオン(プロフ) - 久しぶりに好みのお話に出会いました!!続き楽しみにしてます! (2022年5月23日 20時) (レス) id: 4696da32c1 (このIDを非表示/違反報告)
テイ(プロフ) - かわ、かわいい……と胸を躍らせながら読んでいるのと同時に少し救われるような気持ちでいます、わたしも勝手ながら恋愛が苦手で。続きを楽しみにしています! (2022年5月23日 2時) (レス) @page23 id: 51ed79440b (このIDを非表示/違反報告)
booklove25(プロフ) - めっちゃ好きです…なんか…すごくキュンキュンします!! (2022年5月18日 14時) (レス) id: ace652cb2d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2022年5月18日 1時

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