今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:39,075 hit
シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]
小|中|大|ーーーーー
ただただ怖かった。
“踊れない”という状況が……
もしこのまま踊れなかったら?
私の存在価値はあるのだろうか……
SE「僕“存在価値”って言葉、あまり好きじゃ
ないんです。」
『どうして?』
SE「存在に価値なんてつけられませんよ。
みんながみんな、尊い存在なんですから。」
ーーーーー
恋人になっても甘酸っぱい、そんなフンシュシュのお話第4章!
アイドル生命が危ぶまれるほどの大怪我を負ってしまったシュシュちゃん。
セフンのおかげで希望を取り戻し、リハビリに励むが……?
そう一筋縄にはいきません。
*だいぶピンクな部分が多くなります。
ご注意を←
皆さん、純粋かそうじゃないかは紙一重ですよ?←
.執筆状態:続編あり(連載中)
ただただ怖かった。
“踊れない”という状況が……
もしこのまま踊れなかったら?
私の存在価値はあるのだろうか……
SE「僕“存在価値”って言葉、あまり好きじゃ
ないんです。」
『どうして?』
SE「存在に価値なんてつけられませんよ。
みんながみんな、尊い存在なんですから。」
ーーーーー
恋人になっても甘酸っぱい、そんなフンシュシュのお話第4章!
アイドル生命が危ぶまれるほどの大怪我を負ってしまったシュシュちゃん。
セフンのおかげで希望を取り戻し、リハビリに励むが……?
そう一筋縄にはいきません。
*だいぶピンクな部分が多くなります。
ご注意を←
皆さん、純粋かそうじゃないかは紙一重ですよ?←
.執筆状態:続編あり(連載中)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
37人がお気に入り
37人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mayumayu | 作成日時:2016年10月27日 1時