検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:842 hit
No,side

此処は忘れられたモノが集う──幻想卿

其処は魔都と呼ばれる異端都市──ヨコハマ

その二つが、今混ざり合う──!!

「君では私を殺せない」
「あなたがコンティニュー出来ないのさ!」

「僕は生きても良いって事にならないだろうか」
「斬れぬものなど…あんまり無い!」

「あの人にあのような言葉…!
二度と云わせぬ!!」
「お金より大事なもの?ある訳無いじゃない。」

「最っ高の眺めだ。百億の名画にも勝るぜ。」
「弾幕は…パワーだぜ!」


「此れは武装探偵社の存続と
プライドをかけた戦いであると認識せよ。」

「幻想卿は全てを受け入れるのよ。
それはそれは残酷な話ですわ。」


『私は───“僕は”「両利きの愚者」?』


──近年、公開
────「その決戦を、見逃すな」


霊夢「─ってな感じで…
ちょいと一儲け出来ないかしら?」

『「出来るか!!」』



〜〜〜〜〜〜〜
さっそく掛け持ちです。
ごめんなさいっ!!!(土下座!!)
大丈夫です、なるべく平等になるよう
進めていきます!!頑張ります!

アテンション!
・この作品は東方と文ストのクロスオーバー
及び二次創作です。
・///などの表現が入る場合もあります。執筆状態:連載中





おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:文スト , クロスオーバー , 夢小説 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:抹茶もち | 作成日時:2019年11月22日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。