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此処は忘れられたモノが集う──幻想卿
其処は魔都と呼ばれる異端都市──ヨコハマ
その二つが、今混ざり合う──!!
「君では私を殺せない」
「あなたがコンティニュー出来ないのさ!」
「僕は生きても良いって事にならないだろうか」
「斬れぬものなど…あんまり無い!」
「あの人にあのような言葉…!
二度と云わせぬ!!」
「お金より大事なもの?ある訳無いじゃない。」
「最っ高の眺めだ。百億の名画にも勝るぜ。」
「弾幕は…パワーだぜ!」
「此れは武装探偵社の存続と
プライドをかけた戦いであると認識せよ。」
「幻想卿は全てを受け入れるのよ。
それはそれは残酷な話ですわ。」
『私は───“僕は”「両利きの愚者」?』
──近年、公開
────「その決戦を、見逃すな」
霊夢「─ってな感じで…
ちょいと一儲け出来ないかしら?」
『「出来るか!!」』
〜〜〜〜〜〜〜
さっそく掛け持ちです。
ごめんなさいっ!!!(土下座!!)
大丈夫です、なるべく平等になるよう
進めていきます!!頑張ります!
アテンション!
・この作品は東方と文ストのクロスオーバー
及び二次創作です。
・///などの表現が入る場合もあります。執筆状態:連載中
此処は忘れられたモノが集う──幻想卿
其処は魔都と呼ばれる異端都市──ヨコハマ
その二つが、今混ざり合う──!!
「君では私を殺せない」
「あなたがコンティニュー出来ないのさ!」
「僕は生きても良いって事にならないだろうか」
「斬れぬものなど…あんまり無い!」
「あの人にあのような言葉…!
二度と云わせぬ!!」
「お金より大事なもの?ある訳無いじゃない。」
「最っ高の眺めだ。百億の名画にも勝るぜ。」
「弾幕は…パワーだぜ!」
「此れは武装探偵社の存続と
プライドをかけた戦いであると認識せよ。」
「幻想卿は全てを受け入れるのよ。
それはそれは残酷な話ですわ。」
『私は───“僕は”「両利きの愚者」?』
──近年、公開
────「その決戦を、見逃すな」
霊夢「─ってな感じで…
ちょいと一儲け出来ないかしら?」
『「出来るか!!」』
〜〜〜〜〜〜〜
さっそく掛け持ちです。
ごめんなさいっ!!!(土下座!!)
大丈夫です、なるべく平等になるよう
進めていきます!!頑張ります!
アテンション!
・この作品は東方と文ストのクロスオーバー
及び二次創作です。
・///などの表現が入る場合もあります。執筆状態:連載中
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作者名:抹茶もち | 作成日時:2019年11月22日 23時