106.目と目が合えばバトル_1 ページ17
まぁ、そんなことをメグちゃんと話しているとあの花火女と目があった
「えっと、何?」
俺は苦笑いを浮かべながら聞いた
彼女はスマホを操作していた手を止めて私は口角を上げながら呟く。
「別にぃ?いい歳したおっさんがjk助けるとかオフパコ狙いの野郎にしか見えないなぁって思っただけですけどぉ。」
は、俺が?えぇ、いやそんなことを考えてなかったけど……さっきのセリフやっぱりいけないか
変な人だと思われてるよな絶対
オフパコ狙いの野郎にしか見えなかったがただ励ましたかっただけだけど……
6人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
エミル(プロフ) - 赤青ほとゝぎすさん» 了解です! (2019年10月6日 0時) (レス) id: e9fb1ee47a (このIDを非表示/違反報告)
赤青ほとゝぎす(プロフ) - イスタカを担当させていただいているの者ですが、こちらの話の内容からストーリー内で日にちが経ってから更新します (2019年10月5日 22時) (レス) id: e1ece6f77f (このIDを非表示/違反報告)
エミル(プロフ) - 和椛 湊 -wakaba sou-さん» 了解です! (2019年10月5日 16時) (レス) id: e9fb1ee47a (このIDを非表示/違反報告)
和椛 湊 -wakaba sou-(プロフ) - 更新します! (2019年10月5日 9時) (レス) id: 0db6a1be4a (このIDを非表示/違反報告)
エミル(プロフ) - 赤猫さん» 了解です! (2019年9月24日 21時) (レス) id: e9fb1ee47a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ