再会2 ページ5
ジ「おいコニーA・Aってやつ見なかったか？」
コ「A・A？わかんねぇな」
ジ「そうか、」
あの時A・Aって聞こえたはず、だけどな、
ジ「サシャ！A・Aって知らないか！」
サ「A・Aさんですか、知らないですね〜」
ジ「クソっ、あいつどこにいんだよ」
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リ「おいA。お前訓練兵なのか。なぜそんな馬鹿な真似をする」
「別にいいでしょ？私がやりたいことなんだし」
リ「まさか調査兵団に入るとか言うんじゃないだろうな」
「調査兵団に入ったらダメなの？」
リ「言わなくてもわかるだろ。どれだけの命がなくなってきたと思ってるんだ」
「それは分かってるけど、」
リ「分かってるなら尚更だ。絶対に調査兵団なんかに入るなよ」
「、、、」
:
:
ジ「やっぱ聞き間違いなのか、？」
エ「なぁA、なんであんな立体機動装置の使い方上手いんだ？使うの初めてだろ？」
「ん〜、なんでって言われてもね、笑」
エ「何かコツがあるのか！教えてくれよー！」
ジ「、、、なぁ、、あんた、A、だよな、？」
「、、え、？」
ジ「ジャンだよ、ジャン・キルシュタインだ、。もう忘れちまったか、、？」
「、、忘れるわけないよ、、久しぶり、、ジャン、！」
7年ぶりの再会に抱き合う2人。
「ジャン、会いたかった、、」
ジ「俺もだ。やっと会えたな、、！」
「うん、、！」
コ「おい、お前らなにしてんだ？」
サ「ちょっとコニー！2人の邪魔したらダメですよ！(小声)」
コ「あいつらどういう関係なんだ？(小声)」
サ「恋人に決まってるじゃないですか！！熱々ですね〜！ジャンはずっとAの事探してましたし〜！(小声)」
ジ「おい、聞こえてるぞ」
コ「お前ら付き合ってるってほんとかよ！！」
ジ「は？」
コ「そんな抱き合うくらいなら付き合ってんだろ？！」
サ「そうですよ！会いたかった、！とか言ってましたし！！ジャンはずっとAの事探してましたしー！」
ジ「違ぇよ、ただの幼なじみだ」
サ／コ「幼なじみ、？」
「小さい時ずっと2人で遊んでたの。でも、私が引っ越すことになっちゃって5歳で別れたの。だから7年ぶりの再会ですごく嬉しくて。」
サ「なるほど〜てっきり恋人同士かと思いましたよ〜」
「そんなんじゃないよ、！」
コ「なぁんだ、みんなに話す話題が出来たと思ったんだけどな〜」
「勝手に噂流さないでね？」
コ「流さねぇよ笑」
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「 リヴァイ達無事かな 」
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Mm(プロフ) - ありがとうございます！そうやって言ってくださるおかげで更新するのが楽しくなるので嬉しいです！今後ともよろしくお願いします！ (12月13日 7時) (
レス) id: 5724f63f31 (このIDを非表示/違反報告)
リヴァプール - むっちゃ面白いです！更新楽しみに待ってます (12月12日 21時) (レス) @page4 id: 4b0e14d64e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mm | 作成日時：2023年12月11日 20時
