女型の巨人〜第57回壁外調査3〜 ページ16
エ「クソっ、よくも！今度こそやります！俺が奴を！」
エルド「ダメだ！俺たち3人で女型の巨人を仕留める。Aとエレンはこのまま全速力で本部を目指せ！」
「、、、はい、！」
エ「くっ、、我が班の勝利を信じてます。ご武運を！」
エルド「今すぐそのうなじを！」
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ペ「、、、！」
「、、！エルドさん！！」
オ「ペトラ！早く体制を直せ！ペトラ！早くしろ！」
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エ「うわぁぁぁ！」
オ「おい、、死ね！」
「、、なぜだ、？、刃が通らない、？」
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「ペトラさん！オルオさん！ﾁｯ、あの光は人間が巨人化する時に見える光。誰がなってるか知らないけど、許さない！！」
「、、、！エレン！」
エレンが巨人化して女型の巨人と戦おうとしている。私はそれの援護。とにかく最善を尽くす！リヴァイ兵長、どこにいるの、早く来て、！
「うっっ、！」
動きが速い、！援護するにもできない！今は一旦様子を見とこう、、
巨人化したエレンと女型の巨人が熾烈な戦いを繰り広げている
その瞬間、エレンの顔が吹っ飛んだ。
「エレン！」
ミ「エレン！！」
「ミカサ、！」
ミカサが到着した瞬間エレンのうなじを女型の巨人が食べ、エレンを口の中に含み逃げた。
「、！逃がさない！」
ミ「エレンを、、返せ！！」
女型の巨人を必死に追いかけ私もついて行くが早すぎて追いつけない。そこにリヴァイ兵長も加わった。リヴァイ兵長とミカサが女型の巨人と必死に戦う中に私も参加する。ミカサは足、私は腕3人で協力しながら女型の巨人からエレンを奪い返す。そして、女型の巨人の口からエレンを奪い返すことができた。
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アニを地下室に誘導すべくエレン、ミカサ、アルミンがアニと地下室に行こうとしたが、アニは行かなかった。そして、アニは女型の巨人になり再び女型の巨人とエレンの戦いが繰り広げられた。
「アニ、、女型の巨人だったなんて、ﾁｯ 許せない」
ア「A！無理に近づくな！巻き込まれて死ぬ可能性がある！」
「、！、、」
ア「今は、エレンに任せよう」
2人が戦う内にどんどん街は壊れていく。女型の巨人が壁に登り逃げようとした時、壁が少し剥がれた。その中には、巨人が隠れていた。
アニはうなじから出てくると、氷の結晶のようなものに包まれており、刃などでは割れなかった。
ジ「くそっ、！アニ！出てこい！」
「ジャン、」
リ「よせ、無駄だ」
「ここは、憲兵団に任せよう」
リ「A、ちょっといいか」
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Mm(プロフ) - ありがとうございます！そうやって言ってくださるおかげで更新するのが楽しくなるので嬉しいです！今後ともよろしくお願いします！ (12月13日 7時) (
レス) id: 5724f63f31 (このIDを非表示/違反報告)
リヴァプール - むっちゃ面白いです！更新楽しみに待ってます (12月12日 21時) (レス) @page4 id: 4b0e14d64e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mm | 作成日時：2023年12月11日 20時
