依頼と魔法が38 ページ39
ポッター君がスニッチを掴み地面に突っ込む
そして、動かなくなった。気絶したのだろう
？「私が彼の処へ行きましょう」
また
『私は先に城へ戻ろう』
面倒な事は避けたい
一気に疲労が出て気が付いたら何時間も何時間も過ぎて真夜中になったいた。かなり遅い時刻だ
騎「合言葉は？」
？「
誰か入ってきた
『マクゴナガル先生、一体こんな夜中に如何したんだ？』
マ「ヴィオラ、今から私と一緒に医務室に来なさい」
『構わないが何があったんだ？』
マ「途中で説明しましょう」
夜中のホグワーツは初めて歩いた。ゴーストが沢山浮遊していて面白い
マ「先程、私が廊下でコリン・クリービーを見つけたのです」
『それで？』
マ「近付いてみると石になっている事に気が付きました。恐らく、ポッターの御見舞いに来ようとしたのでしょう、傍に葡萄が1房落ちていました」
『また襲われたという訳か。でも、何故私が呼ばれるのだ？』
マ「スリザリンの末裔である貴方なら何か判るかもしれないので確認をして貰おうとアルバスが」
ダンブルドアが私を疑っていると考えて間違い無いようだ
でも、嫌疑が掛かってしまうのは仕方ないか
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lokiloki - こちらの作品をとても気に入ったのでプレイリストに載せさせてもらいます ※自分の作品を消したい場合はお手数をかけますがプレイリストの 【おもしろ度を投票】の上にある 【リストから削除】からやるか、プレイリストのコメントから作者に言ってください (12月15日 11時) (
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作者名：アルゲディ | 作成日時：2023年9月29日 21時
