依頼と魔法が13 ページ14
宴会がやっと終わったところでマクゴナガル先生に私の部屋まで案内して貰っているけど、遠いな…
其なりに高い位置にあるから仕方ないか
マ「さあ、着きましたよ」
此処にも肖像画が掛かっているのか
此の肖像画は覚えやすいな、鎧を纏った背の高いハンサムな
騎「合言葉は？」
マ「
中は中々拡い、1人で使うのは勿体ないくらいに
内装は黒で統一されていて暖炉や心地好さそうなソファ等までついている。おまけに洒落た小窓まである
『素敵な部屋だな』
マ「此の部屋がちょうど空いていたのでダンブルドアに掛け合ってみたんですよ、貴方の為に」
『有り難う、マクゴナガル先生』
マ「いいえ。却説、私は失礼しますよ。トランクは寝室に置いて在ります」
『嗚呼、御休みー』
マ「御休みなさい」
マクゴナガル先生も行った事だし部屋の散策でもするか。寝室は此方の樫の木の扉かなァ？
早速ビンゴ。此方にも大きめの窓がついている、少し離れた処にはテーブルと椅子。その反対にベッドか
次はシャワールームを見てみるか。残っている檜の扉か？
此の部屋も素敵だ。大理石のバスタブがある。監督生の風呂場みたいだ
明日は休みを貰ったと云えども疲れているし、早めに寝るとしよう
ローブも制服とは訳が違って少し重い。スネイプ先生の真似をしようとしたのが間違いだったか
それにしても本当に疲れた___
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lokiloki - こちらの作品をとても気に入ったのでプレイリストに載せさせてもらいます ※自分の作品を消したい場合はお手数をかけますがプレイリストの 【おもしろ度を投票】の上にある 【リストから削除】からやるか、プレイリストのコメントから作者に言ってください (12月15日 11時) (
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作者名：アルゲディ | 作成日時：2023年9月29日 21時
