2話 まさかの!? まさかのここは! ページ2
現在・???
ドサッ
貴「痛ってー!んだここ?」
私は鈴を飛び蹴りして、光って、引っ張られて・・・
貴「落ちた・・・?」
どこから? え? なんで?
ってか 神社? でもなんか雰囲気が違うような・・・
貴「とりあえずっ! どこだーーーーーー!?」
土「うっせーよっ!」
貴「お?このボイスは?」
土「あぁ?」
貴「キャー!土方さん!」
まじか! めっちゃ筋肉あるし顔かっこいいしー
抱き着いていいよね? いいよね?
貴「えいっ」
土「は?」
ぼふっ
貴「く〜土方十四朗!新撰組副長!」
土「//なっ?なにしやがるんだっ?」
貴「ここって、銀魂世界ですよねー」
土「はぁ?ってか離れろ!///」
貴「はーい ふー満喫したー♪」
土「?? お前何者だ?」
貴「(人1)Aといいます!」
土「ふーん。じゃーな。」
貴「はい!さようならー♪」
と言って、土方さんは行ってしまいましたー
やばいってー心臓が(*´∀`*)
貴「とにかく、町にでよう! じゃないとキャラクターに会えないしね〜♪」
現在・銀魂の歌舞伎町
貴「やって参りましたー!歌舞伎町♪」
やっぱり、悪そうな奴ら多いなー・・・
まっ。どうでもいいけど♪
貴「歌舞伎町だからー銀ちゃん探すべ♪」
町を歩いて15分
貴「なんで?なんで居ないの?」
あっ!万事屋行ったらいいんじゃんかー
貴「そして良い所に万事屋!」
ピンポーン
新「新聞はいらないですよー」
貴「お通ちゃん雑誌はいかがですかー?」
新「えっマジで!?そんなのあったの?」
ガラッ
貴「どーもー(*´∀`*)」
ガシャン
貴「ちょい!なんで閉めるのー?」
新「いや。//かわいいんですけどなんとなく閉めようと・・・//」
貴「えー新八くん〜可愛いだなんて♪照れちゃうなー」
新「なんで、僕の名前?」
ガラッ
貴「おー開いた開いた♪」
新「まあ。とにかくお入りください。」
貴「イェーイ! お邪魔します♪ヽ(*´∀`)ノ 」
新(なんだろ なんか憎めない人だな〜)
貴「ぎーんちゃん///」
銀「は?だれっ?!」
貴「貴方のお嫁さんです。」
銀「はっ!?マジ?よろしくー」
貴「はい!よろしく♪」
・
・
銀「んな訳あるかー!」
ズドーン
貴「痛いなーもう!」
銀「誰のお嫁さん?は?」
貴「にひひー冗談だよー」
3話 やっとレギュラー陣に会えたね〜→←1話 神社に気をつけよう
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作者名:楚方 | 作成日時:2013年5月30日 18時