検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:747 hit

2話  まさかの!? まさかのここは! ページ2

現在・???


 ドサッ


貴「痛ってー!んだここ?」


 私は鈴を飛び蹴りして、光って、引っ張られて・・・


貴「落ちた・・・?」


 どこから? え? なんで?

 ってか 神社? でもなんか雰囲気が違うような・・・


貴「とりあえずっ! どこだーーーーーー!?」



土「うっせーよっ!」



貴「お?このボイスは?」



土「あぁ?」



貴「キャー!土方さん!」


 まじか! めっちゃ筋肉あるし顔かっこいいしー

 抱き着いていいよね? いいよね?


貴「えいっ」


土「は?」


ぼふっ


貴「く〜土方十四朗!新撰組副長!」


土「//なっ?なにしやがるんだっ?」


貴「ここって、銀魂世界ですよねー」


土「はぁ?ってか離れろ!///」


貴「はーい ふー満喫したー♪」


土「?? お前何者だ?」


貴「(人1)Aといいます!」


土「ふーん。じゃーな。」


貴「はい!さようならー♪」



 と言って、土方さんは行ってしまいましたー

 やばいってー心臓が(*´∀`*)



貴「とにかく、町にでよう! じゃないとキャラクターに会えないしね〜♪」





現在・銀魂の歌舞伎町


貴「やって参りましたー!歌舞伎町♪」


 やっぱり、悪そうな奴ら多いなー・・・

 まっ。どうでもいいけど♪



貴「歌舞伎町だからー銀ちゃん探すべ♪」


 町を歩いて15分


貴「なんで?なんで居ないの?」


 あっ!万事屋行ったらいいんじゃんかー

 
貴「そして良い所に万事屋!」



ピンポーン

新「新聞はいらないですよー」


貴「お通ちゃん雑誌はいかがですかー?」


新「えっマジで!?そんなのあったの?」


ガラッ


貴「どーもー(*´∀`*)」



ガシャン


貴「ちょい!なんで閉めるのー?」


新「いや。//かわいいんですけどなんとなく閉めようと・・・//」


貴「えー新八くん〜可愛いだなんて♪照れちゃうなー」


新「なんで、僕の名前?」


ガラッ


貴「おー開いた開いた♪」


新「まあ。とにかくお入りください。」


貴「イェーイ! お邪魔します♪ヽ(*´∀`)ノ 」


新(なんだろ なんか憎めない人だな〜)


貴「ぎーんちゃん///」


銀「は?だれっ?!」


貴「貴方のお嫁さんです。」


銀「はっ!?マジ?よろしくー」


貴「はい!よろしく♪」





銀「んな訳あるかー!」


ズドーン


貴「痛いなーもう!」


銀「誰のお嫁さん?は?」


貴「にひひー冗談だよー」

3話  やっとレギュラー陣に会えたね〜→←1話  神社に気をつけよう



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:銀魂 , 坂田銀時 , 土方十四朗
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:楚方 | 作成日時:2013年5月30日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。