月島君……好きです。【ハイキュー】【月島蛍】

4話 ページ5

Aside

ね、ねむいぃ〜……

やっぱ毎日３時間睡眠はキツイかな……



なんか、フラフラするし、気分悪いような……



ううん、このくらいしないと

月島君と付き合えない！！ｸﾞｯ



グラァッ


白河「あっ……」


私がよろめいた先には池が……


白河「お、落ちちゃう……！！」


もうダメだ……



「危ない！！！！！！」ガシッ





つ、月島君！！！！//




月島「えっ」ツルッ


白河「あ」

ボッチャァンッッ




はい。見事に２人とも落ちました

説明すると……


私がよろめき池にdiveしそうになる
↓
月島君が私の腕をつかんだ
↓
私の手から離れた参考本に月島君が足を
滑らせる
↓
２人とも池にダーイブ！！←
↓
月島君おこ☆



さっ、サッ、サイアク……


月島君まで巻き込んじゃったよ……！！


月島「……」


怒ってるぅ！！！！！！


白河「あ、ごめ…「……勉強してたの？ 」

あっ、はい……」



月島「馬鹿じゃないの？！そんなフラフラの頭で勉強したってみにつくわけないデショ？
何その青い顔サイアク。そんな事されたって迷惑なの！わかる？！」


め、迷惑……

目が涙で歪んで視界がぼやける

白河「ご……ごめんなさい……」




月島「ハァ……しょうがないから

この僕が正しい勉強方法教えてあげる」








……え？



月島「分かったら返事」


うそ……

あの月島君が勉強教えてくれるなんて……



夢みたい……////


白河「はいっ！！」

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