検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:824 hit

1話 ページ2

白河「ふぅ……」


私はあれから走って家に着いた


そして、リビングに行かないで

すぐに自分の部屋に駆け込み


ベットに身体を投げた



お腹は……空いているはずなのに

食べる気力がない




私はそのまま眠りについてしまった




気づいたら、朝になってた

「ん……」

毛布が掛けられていた



お母さん、ありがとう



トボトボと洗面所に向かう



鏡に映る自分の顔は、
目が赤くなって、

酷い顔になっていた



水が目にしみる


「プハッ……」


すっきりした



そして、リビングに行き

お母さんがおはようと言ってくれたから


私も、おはよう、昨日はありがとうと返し



お母さんの用意してくれた朝ごはんを食べる








「いってきます」




そしたら、「いってらっしゃい」


と、返してくれた







外はすこし冷たい風が吹いて肌寒い



……ちょっと、気まずいな




でも、学校にいくしかない









 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄憂鬱だ

2話→←プロローグ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 4.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 恋愛 , 月島蛍   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

(プロフ) - ヘッドフォンに私はなるさん» まじですか!?似たような漫画があったのですね……ごめんなさい!!!!ご指摘ありがとうございます……! (2017年1月26日 19時) (レス) id: e81c28bfff (このIDを非表示/違反報告)
ヘッドフォンに私はなる - あの、すみませんもしかしたら勘違いかも知れないんですけど、この話の内容と似てるマンガを読んだ記憶があってもしそのマンガのパロディ?ならそう書いた方がいいと思います。もし、たまたま似てるだけとか私の勘違いならすみません…… (2017年1月26日 19時) (レス) id: 22c908c94b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2017年1月21日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。