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蓮司を待ってもなかなか帰ってこない
y｢はぁ、｣
折角夕飯作ったのに……
ｶﾞﾁｬ
y｢蓮司……｣
リビングに来た蓮司の前に立った
y｢夕飯作ったんだた｢いらない｣｣
そのまま寝室に行こうとした蓮司の服を引っ張った
y｢ねぇ、おねn｣
その時つい嗅いでしまったんだ、女ものの香水を
y｢香水……｣
蓮｢お前が悪いんだからな、｣
蓮司は私の手を振りほどいた
私は蓮司の前に立ち塞がった
y｢私が悪いんだったら、私で満たせばいいじゃん！なんで他の女なの！｣
蓮｢それとこれとは別だろ｣
y｢いつもそうやって……｣
泣いちゃだめと言いきかせながらも涙が溢れてきた
蓮｢おぃ、｣
y｢面倒くさい女だって思ったんでしょ！もういいよ！｣
私はそのまま家を飛び出した
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七瀬 - この作品大好きです！頑張ってください^_^ (2016年1月26日 19時) (
レス) id: d7e0fe0e7b (このIDを非表示/違反報告)
七瀬 - この作品大好きです！頑張ってください^_^ (2016年1月26日 19時) (レス) id: d7e0fe0e7b (このIDを非表示/違反報告)
鳴海 - 更新頑張ってください！これからも応援してます！ (2016年1月8日 14時) (レス) id: c7c5b60c7c (このIDを非表示/違反報告)
あいまいこ(プロフ) - 更新ありがとうございます♪続き頑張って下さい！ (2016年1月3日 10時) (レス) id: 07bf50a08a (このIDを非表示/違反報告)
みゆう(プロフ) - このお話好きです！ 更新頑張ってください！！ (2016年1月2日 22時) (レス) id: 2cbd7166ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃☆ | 作成日時：2015年11月4日 14時
