2 ページ19
.
最近してない…？訳でもないかもしれない。
だけど早朝だからか、やけに体が樹を求めてる
樹は口では強がってても同じみたい
いつの間にか両者服を身に付けない形になってる
下の樹のものがいつもより膨張して痛そうなくらい
樹「もう俺の手だけで何回いった？笑」
『だって樹いつもより早い…』
樹「俺のも余裕ないんだよね。」
『樹のっ、欲しい、、！』
樹「んあっ、、入った」
『まって、いく、』
樹「入れたばっかりだよ？」
『いく、いくいく、、！！』
樹「っ、締め付けやば動くよ｣
『んあっ、ん、あんっ樹、、』
樹「可愛い声っ、出しすぎんな、」
余裕が無いのは2人して同じだからいくのも早い
樹「んっイきそう、A、、」
樹の首にかけていた腕を解き樹と手を絡ませる
正常位のまま2人で何回イッただろう
樹「A、上乗って」
『うん』
樹「入れるよ」
『んあっきもちっ、、さっきよりおっきっ』
樹「いうんじゃねっ、、」
『んあっ！待って突きすぎっ！んっイクイク！』
樹「締めすぎっ、、」
対面座位でハグし合いながら樹にこれでもかと言うほど下から突かれ何度も何度も果てた
5人用の大きいソファの上で事を終えたあとは周りに散らかる使用済みティッシュとゴムの散乱がものすごかった
樹「体、大丈夫？」
『ヒクヒクいってる笑』
樹「俺も朝から使いすぎてヒリヒリしてる」
『朝からこんなになったの初めてじゃない？』
樹「そうだけど今日誘ってきたのはAだから」
『まあそうだけど、、』
樹「あんな余裕ないAレアすぎ」
『樹のまじでいつもより何倍ってくらいでっかかった』
樹「また襲われたい？」
『やめて笑』
樹「俺ももう今日は無理笑」
『カッコよかった』
樹「やってる時も？」
『うん』
樹「Aも可愛かったよ」
『ふふ』
事を終えたあとは2人の部屋のベッドで寝転び抱きしめ合いながらおしゃべり
樹「いつもよりっていつもがどんだけ本気出してないんだよ俺笑」
『いやそういうことじゃない！笑』
樹「ほんとかよ笑」
『みんなちゃんと寝てるといいね』
樹「それはないよ」
『え』
樹「途中何人か覗きに来てた」
『は！！嘘でしょ』
樹「ほんと。俺は見せつけられたから全然良いけど」
『はあ笑』
樹「なあに笑」
『樹だいすき』
樹「ん。俺もだいすき」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1557人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かれんちゅ・うちなーんちゅ(プロフ) - 質問です！小説の中のモバイルで使われている写真はどこで調べてますか？ランさんが載せている写真みたいな綺麗な写真がなくて…なんて検索しているかも教えていただけると嬉しいです。作品を更新中なので教えて欲しいです (2019年10月22日 21時) (
レス) id: a8573e1dee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ラン | 作成日時：2019年9月1日 23時
