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EP 135 ページ7

玲於side


Aが紗愛とどっかいってから
あいつらの行った場所をみて、

急いでHIROさんの部屋に行った


Aとの計画とは

紗愛があいつを連れ出して
また暴力を振るったら、HIROさんを
俺が誘導して、上手くその現行を、見せるというもの


社長室


コンコンッ

HI「どーぞ」


玲「失礼します。HIROさん少しお時間宜しいですか」

HI「あぁ、いいよ、どうした」

玲「少しお話がありまして
場所を移して話せますか?」

HI「いいよ、どこで話そうか」

玲「場所は確保してあります、こちらへお願いします」


そう言って上手く、HIROさんを誘導した

玲「ここで宜しいですか?」

HI「いいよ、入ろうか」

玲「はい。」


そう言って俺がドアを開けて
HIROさんを部屋に入れるとHIROさんの動きが固まった

玲「HIROさんどうしたんでっ、、A!?」

HI「紗愛っ!?どういう事だ!」

紗「玲於っ!HIROさんっ!」

『玲於っ、助けてっ』

俺は紗愛を、押しのけてAに近寄った

『ゴホッゴホッゴホッゴホッ』

HI「紗愛説明しろ」

紗「っつ、その女が悪いのよ!
私だけの玲於なのにっ!今まで私は欲しいもの
全て手に入れてきた、でも玲於だけは手に入らなかっただって玲於の心にはAがいるんだもの!」

玲「ゴメンだけど、俺はモノじゃないから
お前はなんでも手に入れてきたようだろうけど
人の心はそんなんじゃ手に入らねぇよ、舐めんな」

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メープル(プロフ) - 初めまして!コメント失礼します。一気に読んじゃいました!!普段のGENEのメンバーを知っているので、フィクションとはいえ、読んでて苦しかったです。でもここまでストーリーを書けるって簡単な事ではないので、本当に凄いと思います!!これからも応援してます!! (2018年12月12日 12時) (レス) id: a5a37dc932 (このIDを非表示/違反報告)
白濱さくの(プロフ) - DANCE LOVEさん» 遅れてしまってすみません!これからバンバン更新していくので、読んでいただけると嬉しいです! (2017年4月28日 17時) (レス) id: 1d270a549a (このIDを非表示/違反報告)
DANCE LOVE - 本当に続き出るの超待ってたのー!ありがとう。www.更新頑張って! (2017年4月28日 7時) (レス) id: 6621f5b0a4 (このIDを非表示/違反報告)
R.A - こちらも更新して頂けたら嬉しいです。 (2017年4月27日 0時) (レス) id: b964d8abaf (このIDを非表示/違反報告)
M.A - はい!待ってます頑張ってください^^♪ (2017年4月18日 1時) (レス) id: b964d8abaf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:白濱さくの | 作成日時:2017年2月26日 14時

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