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モーテル ページ4

気を取り直して!

唯一の救いの場所へ…

ねぇ?え?

さっき言ってた場所はここであってる?

ねぇ君達は今まで何をしてたの?

え?何の用?

え?普通に立派な家あるでしょ?

誰も私の反応には触れず

たった1人だけ

SG「別に間違ってないからな。俺たちは今までここに居た。事情があったんだよ。

その言葉にメンバーさえも何故かびっくりしてるんだ

『はぁ…、?。

納得しようとするがため息と疑問ばかりがでる。

すると私を置いていつの間にか入ってしまったみたい?

私も遅れて入る

すると…あらまあ…見事に迷子だ

彼らにお礼をするべきなのに

お礼を言いたくても見失っちゃったよ

情けない…

お店の人に

『さっきの人たちの連れなんですけど、どこの部屋ですかね?

そんなことしなくても良かったはずなのに

そんなことしなくても私はもう帰れるはずなのに。

後悔すると思ったんだ

もう二度と会えないと思うから。

今なら、会える可能性もある

それに、いつか会ったとしても

その時じゃだいぶ年も経っていることでしょう

覚えてないかもしれない。

そう思うと

逃すわけにはいかなかった

連れだというのは気が引けたけど

そうでもしないとダメだと思った。

嘘がバレると思ったのに

バレることなく、親切に教えてくれた。

『ありがとーございます!

感謝を伝え、急いで教えてもらった部屋へ。

コンコン

中からは

RM「誰か出てくれないか?

JK「ブイヒョン出てくださいよ

V「なんで俺なんだよ!ジミナが出てよ!

JM「分かったから。喧嘩はやめてね

ドアを開けるまでに時間がかかったけど大丈夫かな?なんて心配してるジミンさん

ドアを開けたジミンさん

私を見るなり…

なんでそんなにびっくりするの?

部屋の中←すみません、付け足ししました。→←しっかりしてよ



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作者名:BTS 12/4 | 作成日時:2019年4月26日 17時

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