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「ごめん。また今度じゃダメ?」

HK&KN「「えーー」」

「ヒョギといつでも来れるしケンちゃんは毎日見てるじゃん」

HK&KN「シュン(u_u)」

「あっ。ここが私の家です!じゃあケンちゃん、ヒョギまた明日!」

HK「じゃあね〜」

2人を入れても良かったけど何となくテグン先輩が居づらそうだったから断った。
まああんな会話じゃ入りづらいよねw

「ただいま〜」

TK「おじゃまします」

M「おかえり〜」

「さ、どうぞ入ってください!」

そう言えば静かに靴を脱ぐテグン先輩

「こっちです」

TK「家広いね」

「そうですか?あ、ここです^^」

ガチャ

「スルギヤ〜♡ただいま!良い子にしてた?今日はかっこいいお兄ちゃん連れてきたよ」

抱っこをするとペロッと私の口と舐めるスルギ

「ウリ スルギ〜かわいいんだから」

「テグン先輩、抱っこしますか?」

TK「うん」

テグン先輩がスルギに手を伸ばすけど慎重にしてるからなかなかテグン先輩の手に渡らず・・

TK「あっ・・ご、ごめん〃Д〃」

「あ....え、いや!わたしこそ何かすみません///」

なんとテグン先輩の手が私の胸に当たってしまう事件が起きました←しかも結構しっかりとw

TK「はぁーどうしよう...」

テグン先輩は座り込み耳を真っ赤にして私は固まってる異様な風景w

TK「ほんと、本当に申し訳ない」

「気にしないでください!・・ってのは難しいですよねwスルギヤ、テグン先輩に抱っこしてもらいな」

TK「おいで」

くぅ〜んとスルギがテグン先輩に擦り寄る

TK「可愛いな^^」
なんて言って優しい笑顔を浮かべるテグン先輩

「テグン先輩ってほんとに動物好きなんですね」

TK「うん。スルギはAさんに似てるね」

「え!どこらへんがですか?」

TK「人懐こいところとか。可愛いところとかが」

「えっ(°_°)!テグン先輩って意外にチャラいんですね!笑」

TK「チャラくない」

「だって簡単に可愛いって言うし...っていうかAさんじゃなくて呼び捨てで良いですよ!」

TK「分かった。A」

「よし、じゃああっち行きましょ。テグン先輩のこと話したらおんまがものすごく会いたがってるんです(笑)」

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ゆうり(プロフ) - 那智さん、コメントありがとうございます^^もっとドキドキさせられるように頑張ります>_<! (2014年2月16日 4時) (レス) id: b2fbd08dd8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり(プロフ) - Erinaさん、コメントありがとうございます!面白いとかニヤニヤするとか嬉しいです; ; 更新がんばります( ̄^ ̄)ゞ (2014年2月16日 4時) (レス) id: b2fbd08dd8 (このIDを非表示/違反報告)
那智(プロフ) - 続きが楽しみ。ドキドキしてます。 (2014年2月14日 16時) (レス) id: 0be6058911 (このIDを非表示/違反報告)
Erina - とっても面白いです!つい、にやにやしちゃいました!次の更新楽しみです (2014年2月14日 3時) (レス) id: 0ed2f7378a (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり(プロフ) - mikityさん、コメントありがとうございます!もっときゅんきゅんさせられるように頑張ります^^更新も頑張ります! (2014年2月9日 15時) (レス) id: b2fbd08dd8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆうり | 作成日時:2014年2月8日 10時

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