【ケロロ軍曹】そのアクアマリンの瞳が映すのは・・・ (ページ4)

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第2話『夜葉　不思議な場所　であります』ページ4

ー数分後、日向家前にてー

夏美「(ちゃんとボケガエルが冬樹の言う事聞いて隠れてると良いけど・・・)」

ナレーター『軍曹聞いてませんでしたよ』

夜葉「・・・ん？」←庭の方に空いてる超空間ゲートにを近づいた。

ナレーター『あー、クルル曹長、消し忘れてたんですかねぇ』

夜葉「なに？この穴・・・あ」←超空間ゲートの穴を近くで見てて足滑らせて落ちた。

ナレーター『あーー！夏美ちゃん！夜葉ちゃんが超空間ゲートの中に落ちちゃいましたよ！』

夏美「よし！ただいまー！」

ナレーター「って聞いてないし！」

ー数分後、日向家のケロロ小隊の基地の武器庫にてー

夜葉「いたた・・・何処？此処。武器庫？」

ナレーター『どうやら夜葉ちゃん、軍曹達の基地の武器庫に落ちたっぽいですね』

夜葉「・・・てきとうに1つ持っとこ」←【ジンセイガニドアレバ銃】を手に持った。

ナレーター『果たして！夜葉ちゃんは無事に軍曹達の基地から脱出できるのか！・・・で、所変わって日向家リビング』

ー日向家のリビングにてー

ケロロ「おかえりであります・・・ケロ？夏美殿、メールで言ってた夜葉とのとやらは何処に？」

夏美「それなら隣に・・・あれ！？夜葉ちゃーん！？」

ナレーター『って今気づいたんかーーい！』