独占欲4 ページ4
ーAsideー
ぼーっとして午前の講義が終わった。
瑠衣くんに早く会いたい…っ!
急いで車に行こう…!!!
『運転手さん!早めに帰りたいです…っ!』
「お任せ下さい急ぎますね。」
次々と景色が変わっていく窓の景色を眺めながら彼との再会を楽しみにしていた。
バタン
『運転お疲れ様でした!!へっ?!』
る「Aおかえり!」
『るいくん…ッー!』
瑠衣くんは私の前から着いていたそうだ。
る「A綺麗になったねふふっ」
『瑠衣くんだって前よりもっとかっこよくなったね』
る「ただいま。ずっと会いたかったっ」
『私もっ…!!!』
彼との再会をした私は幸せ気分!
でも…
幸せの裏側には
不幸が待っていました__
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るぅりーぬ推し - るぅとくん、可愛いです…尊い… (2020年11月10日 16時) (レス) id: 7ab2392b4c (このIDを非表示/違反報告)
えい - 1コメ?更新頑張ってください! (2020年5月4日 17時) (レス) id: 0e789b8f74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みるあ | 作成日時:2020年4月1日 21時