いつも眠そうな身代わり少女【歌い手】

6死刑 ページ7

はい、死刑場に着きました、すごいブ

ーイング、

「早く死ねよ！」

「そうだそうだ！」

「すっげー美人じゃん、椎子姫っても

ったいないな」

私は用意されていたクッションに王冠

を置いて、首を跳ねる台みたいなのに

首をおく、上からなにかつけられて逃

げれなくなったらしい、逃げる気無い

けどね、だって仕事だし、だけど親に

合って見たかった、

「これでは悪人椎子の首はねを始める

では行くぞ！「待て！」誰だ？邪魔を

するのは 」

なんか止められたよ、何故だ？

？「ソイツは椎子姫ではない！」

何故ばれたし、すると声を上げた男は

私の側まできて私が顔をあげられるよ

うに上のを外してくれた、私は起き上

がるのと同時に伸びをする、あの体制

辛いんだよ、

「じゃあその方は！」

村の人が言う、

？「コイツは身代わりの為に王に買わ

れた人間だ」

なんで知ってるの？この人、、、誰

？「お前たちの本当の姫はもう逃げた

」

「ってお前は誰なんだそいつの仲間な

のか、」

浦「俺はナタデココ王国王子の浦田だ

！」

ナタデココwwwなんじゃそりゃ、

「ナタデココ王国って」

とたんザワザワし始める、え、有名な

の？私聞いたこともないけど、

浦「コイツは預かってく、」

と私を馬車に突っ込む、そして自分も

隣に座る、馬車が走りだす、、、、、

『仕事！！！！』

いきなり叫んだ私に隣のひとは驚いて

いる

浦「どうしたんだ」

『あれ！さっきのあれ仕事！あ〜怒ら

れる』

私が頭を抱えていると

浦「バカなのか？お前はもうあそこに

は戻らねぇぞ」

は？は？

『いや、私幼い頃誘拐されたっぽくて

家、分かりません！』

浦「、、、、バカか、取り合えず俺ん

とこの城にいくぞ」

そのあと？寝てたよ、疲れてたんだし

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