5紙 ページ6
次の日も私は起こされて起きる、そし
て紙を見て驚いた
『椎子姫の身代わり、、で死刑』
私はたまらず近くの男に声をかける
『ねぇ、私死ぬの?!』
「ああ、そうだ」
へー死ぬのか
『分かった、頑張るか!』
「いやいやなんで受け入れた!?」
男に聞かれる
『いや、別に死ぬのはいいけど、痛い
のはやだな、』
と私は最後の仕事場お城へ向かった
お城にはもうお姫様とかも居なくて、
メイドさんたちが謝りながらドレスを
着せてくれた
『私は大丈夫ですよ、謝んないでくだ
さい』
「でも私のお姫様のせいで関係のない
あなたが」
なき始めちゃった、どうしよ、あ!
『はい、飴、美味しいから食べてみな
』
すると素直に食べるメイドさん、
「おいしいです、」
まだ泣いてる!?え、どうすれば
『え、泣かないで、私は大丈夫だから
』
「おい!もういくぞ」
男が呼びに来た、私は近くの鏡で自分
を見てみる、そこには水色のドレスを
きた私がそして王冠を被せられる、
そして死刑場へと足を進めた、それに
しても眠い←
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犬猫音 - ももかさん» ありがとうございます!面白いっていって頂けてとても嬉しいです! (2017年9月22日 18時) (レス) id: 252965c275 (このIDを非表示/違反報告)
ももか(プロフ) - ィェ((・ω・*≡*・ω・))ィェこのお話、とても面白かったので、頑張ってください! (2017年9月10日 16時) (レス) id: f5e2d085fa (このIDを非表示/違反報告)
犬猫音 - ももかさん» マジですか!今すぐ直しますっ(`・・´)⊂教えて頂きありがとうございます! (2017年9月10日 15時) (レス) id: 252965c275 (このIDを非表示/違反報告)
ももか(プロフ) - うらだぬきじゃなくてやまだぬきじゃないですか?仕様ならすいません!あの、肩に乗ってるたぬきですよね?あと、上からですみません! (2017年9月9日 18時) (レス) id: f5e2d085fa (このIDを非表示/違反報告)
犬猫音 - 私は味と食感が嫌いなんだよ、後さ!Bookちゃんと話してると楽しくてコメント欄が会話で埋まっちゃうからそれ専用の作品を作ろうと思ってるんだけど、どうかな?Bookちゃんと沢山お話したいからお願い! (2017年8月26日 8時) (レス) id: 252965c275 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*スピネ* | 作成日時:2017年8月11日 20時