いつも眠そうな身代わり少女【歌い手】

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コンコンゴン！

？「朝です起きてくざさい！」

ゴンって言ってたよね、だけど布団、
気持ちいい

浦「朝だって言われてるぞ」

やだ眠い。

『眠いから寝ます』

と私はそういって布団を被るが

「起きろ！！」

と布団を取られました。

『やだ！眠い！』

私は布団を再び被る、

「はぁ、」

浦田さんはため息をついてるから諦め
たか！と思ったけど

『ぬ、重い』

私がくるまってる布団に覆い被さって
来ました、

『死ぬ！死ぬ！起きますから！死ぬー

ーーー』

私が騒いでると浦田さんは私から退いて私から布団をとる、

『おはよう浦田さん、おかげで最悪な

目覚めだったよ』

「それは良かった、、、いいから着替
えろ」

『何に？』

すると浦田さんは私に洋服を差し出し
てくる

「さっき坂田がお前にって持ってきた」

坂田？誰？

『坂田？誰ですか？』

「俺のサポートしてくれる執事、また
今度紹介する」

『そりゃどうも、何処で着替えれば？ここで良いですか？』

「、、、、、」

何故黙る？

『ここで良いんだね「ちょっ、」少しの間出て貰える？』

「だよな、お前誤解を招くようなことを言うな」

私は言ってるつもりは無い！

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