13 浦田さんの部屋 ページ14
それから部屋に案内される、
ってデカイ、
浦「ベッド使っていいから、そこで休
んどいて」
悪くない?部屋貸してもらってんのに
『嫌です、部屋に泊めて貰ってるのに
ベッドまで借りるなんて』
私が言うと浦田さんは私の元に近づい
て来て私の肩を軽く押す、
私は後ろにあったベッドに倒れる、
体が沈む!沈む驚いて私はバタバタし
ながらベッドから飛び上がる、そんな
私を浦田さんは
浦「何やってるの?」
『いや、だって体が急に沈むから』
すごい怖かった、トラウマだ、トラウ
マ
浦「前何で寝てたの?」
『石の上ですけど』
浦「、、、、、」
黙られても、
『私外で寝て良いですか?』
浦「そんなにやだったか?」
『いや、ベッドが怖かった、』
あれで寝れるってすごいよ、
浦「ベッドwwww」
wつけるなよ、おい!すごい怖かった
んだぞ!
『ふわぁぁぁ』
眠い、
浦「眠いなら寝れば良いだろ」
私は首を思いきり横にふる、
『あんなの怖くて寝れません!』
浦「ってか敬語やめてくんない?」
『あ、うん分かった、で外「やめろ」
あ。はい』
「じゃあソファーは?」
多分無理、絶対無理
『無理。、、ふわぁぁぁ』
眠い、すると浦田さんはベッドに腰を
下ろして
「そんなに怖いか?」
うぜーうぜー
グイッ
何されたかって?腕を引かれてベッド
の上に、
『ひっ!、、案外大丈夫?』
ふかふかしてる、私は後ろにごろっと
ねっころがる。
『気持ちいい、ふわぁぁ』
そんな私を見て浦田さんは
浦「布団かけて寝ないと風邪引くぞ」
私はハ!っと起き上がる
『浦田さんがベッドで寝て貰わないと
』
私は外だって寝れるから☆
浦「俺がソファー使うからベッド使え
よ」
『い・や・だ、浦田さんがベッドで寝
るべきだと思いますけど!』
するとまた私の肩を軽く押してくる、
私はベッドに倒れる、が!さっきの用
には慌てずパッと起き上がる、
『じゃあ一緒にベッドで寝ようよもう
言い合い疲れし、ふわぁぁ、それに眠
いし』
すると浦田さんは何故か顔を赤くして
浦「お前なにいってんのか分かってる
のか?」
は?なにいってんだ?
私はめんどくさくなって浦田さんの腕
引く、浦田さんも体制を崩しベッドに
倒れる、
浦「ちょっ、お前//////」
は?まあいいか、
『よし!じゃあ寝ます。』
私は布団に潜り、目を閉じた
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犬猫音 - ももかさん» ありがとうございます!面白いっていって頂けてとても嬉しいです! (2017年9月22日 18時) (レス) id: 252965c275 (このIDを非表示/違反報告)
ももか(プロフ) - ィェ((・ω・*≡*・ω・))ィェこのお話、とても面白かったので、頑張ってください! (2017年9月10日 16時) (レス) id: f5e2d085fa (このIDを非表示/違反報告)
犬猫音 - ももかさん» マジですか!今すぐ直しますっ(`・・´)⊂教えて頂きありがとうございます! (2017年9月10日 15時) (レス) id: 252965c275 (このIDを非表示/違反報告)
ももか(プロフ) - うらだぬきじゃなくてやまだぬきじゃないですか?仕様ならすいません!あの、肩に乗ってるたぬきですよね?あと、上からですみません! (2017年9月9日 18時) (レス) id: f5e2d085fa (このIDを非表示/違反報告)
犬猫音 - 私は味と食感が嫌いなんだよ、後さ!Bookちゃんと話してると楽しくてコメント欄が会話で埋まっちゃうからそれ専用の作品を作ろうと思ってるんだけど、どうかな?Bookちゃんと沢山お話したいからお願い! (2017年8月26日 8時) (レス) id: 252965c275 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*スピネ* | 作成日時:2017年8月11日 20時