9 、理解不能 ページ10
「あ、そだ、電話番号教えてくれませんかね」
一「え…俺のこと好きになっ「…連絡用です」 はい…」
万が一逃げられたら困るもんね
名前知ってたとしても電話番号あるだけで大分違うと思うし
「さて、どーするかなこの人…」
私がこのストーカーをどうしようかと悩んでいると、
一「あ、えと…あの…よ、良かったら…泊めてくれると助かる…」
「は…?」
私は耳を疑った
.
.
今なんて言ったのこの人
今なんて言ったのこの人 (大事な事なので2回言った←)
ていうか、なんで?!
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美瑠(プロフ) - カズサさん» ありがとうございます!ストーカーって怖いですよね…その様な気持ちになって頂けたらこちらとしてもとても嬉しいです!こちらこそありがとうございます! (2017年1月5日 17時) (レス) id: ea0e0992e5 (このIDを非表示/違反報告)
カズサ - とても面白かったです!私もストーカーされたことありまして...。でもこの小説読んで嫌な気持ちが少し軽くなりました笑ありがとうございます。 (2017年1月4日 14時) (レス) id: 17c4b817b8 (このIDを非表示/違反報告)
美瑠(プロフ) - BloodyMaryさん» さんくす〆(・ω・o) (2016年8月31日 18時) (レス) id: ea0e0992e5 (このIDを非表示/違反報告)
BloodyMary(プロフ) - 耳攻めのところが最高です(*`ω´)b (2016年8月31日 18時) (レス) id: dad9c855f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美瑠 | 作成日時:2016年8月27日 14時