39 、いつまでも ページ40
.
私達は、晴れて両思いになった
カラ松さんに報告すると、笑顔で、祝福してくれた
一松くんの喧嘩も、無事に仲直り出来て、他の兄弟の皆さんにも報告する事が出来た
一松くんも、珍しく、「…ありがと」なんて、少し照れながら言っていた
最初は、最悪な出会いだった私達。
ストーカーに恋するなんて、思ってもいなかった
色々な事があったけど、私は、貴方と出会えて良かったです。
「…一松くん」
一「…ん」
私は愛しい人の名前を呼んで、
そっとキスをした
.
これからも、よろしくね。
fln.
18人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美瑠(プロフ) - カズサさん» ありがとうございます!ストーカーって怖いですよね…その様な気持ちになって頂けたらこちらとしてもとても嬉しいです!こちらこそありがとうございます! (2017年1月5日 17時) (レス) id: ea0e0992e5 (このIDを非表示/違反報告)
カズサ - とても面白かったです!私もストーカーされたことありまして...。でもこの小説読んで嫌な気持ちが少し軽くなりました笑ありがとうございます。 (2017年1月4日 14時) (レス) id: 17c4b817b8 (このIDを非表示/違反報告)
美瑠(プロフ) - BloodyMaryさん» さんくす〆(・ω・o) (2016年8月31日 18時) (レス) id: ea0e0992e5 (このIDを非表示/違反報告)
BloodyMary(プロフ) - 耳攻めのところが最高です(*`ω´)b (2016年8月31日 18時) (レス) id: dad9c855f6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:美瑠 | 作成日時:2016年8月27日 14時