28 、きっとそれは ページ29
カラ松side
一松に、俺がAの首を舐めた、と聞かされた
寝てたから正直覚えてはないんだが…
Good Job寝ていた俺!←
…ん?あ、そうか、やはり俺は________
.
.
彼女を見た瞬間から湧き上がったある一つの感情
最初は、女慣れのしていない俺が、久初めてこんなに近くの距離でgirlを見たことによる、ただの胸の高鳴りだと思っていた
だが、彼女と話す内に、一緒に居る内に、その感情の名がはっきりしてきた
俺がAの首を舐めたと聞いた時も、同じ感情だった
湧き出てくる彼女への想い
一松とAが一緒に寝ると言った時も、何故だか胸がモヤモヤしていた
二人で寝るのを見るなんて、嫌だった
だから、無意識に行動していたんだと俺は思う
きっと一松もAが好きだ
それは一松を見た時から分かっていた
だが、俺も負けないぞ、一松
.
.
俺は、君を見た時から、きっと一目惚れしていたんだ____________。
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美瑠(プロフ) - カズサさん» ありがとうございます!ストーカーって怖いですよね…その様な気持ちになって頂けたらこちらとしてもとても嬉しいです!こちらこそありがとうございます! (2017年1月5日 17時) (レス) id: ea0e0992e5 (このIDを非表示/違反報告)
カズサ - とても面白かったです!私もストーカーされたことありまして...。でもこの小説読んで嫌な気持ちが少し軽くなりました笑ありがとうございます。 (2017年1月4日 14時) (レス) id: 17c4b817b8 (このIDを非表示/違反報告)
美瑠(プロフ) - BloodyMaryさん» さんくす〆(・ω・o) (2016年8月31日 18時) (レス) id: ea0e0992e5 (このIDを非表示/違反報告)
BloodyMary(プロフ) - 耳攻めのところが最高です(*`ω´)b (2016年8月31日 18時) (レス) id: dad9c855f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美瑠 | 作成日時:2016年8月27日 14時