25 、朝 (2) ページ26
「な、なにっ?!///」
首元がぞわってしたからみてみると、カラ松さんが首筋を舐めていた
というか…起きてる?!
流石に寝ぼけて首舐める人とか居ないでしょ?!
カラ「あま…ん…」
寝ぼけてた
だからって何で首…うぅ…くすぐったい‥どんな夢見てんの…//
一「……A…」
ギュ
「…わっ///」
今度は一松くんに抱きつかれた
名前も呼ばれたし…なんだか顔が熱い…//
どうしたんだろ私…
そんな事思ってたら
スルッ
「ぅわっ…ちょ、…///」
服の中に一松くんの手が入って来たっ…
スルスル
段々上に伸びていく一松くんの手
そして胸に触れようとした時
「〜っ…変態野郎っ!///」
ガッ
.
私は一松くんの股間を蹴り上げた
18人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美瑠(プロフ) - カズサさん» ありがとうございます!ストーカーって怖いですよね…その様な気持ちになって頂けたらこちらとしてもとても嬉しいです!こちらこそありがとうございます! (2017年1月5日 17時) (レス) id: ea0e0992e5 (このIDを非表示/違反報告)
カズサ - とても面白かったです!私もストーカーされたことありまして...。でもこの小説読んで嫌な気持ちが少し軽くなりました笑ありがとうございます。 (2017年1月4日 14時) (レス) id: 17c4b817b8 (このIDを非表示/違反報告)
美瑠(プロフ) - BloodyMaryさん» さんくす〆(・ω・o) (2016年8月31日 18時) (レス) id: ea0e0992e5 (このIDを非表示/違反報告)
BloodyMary(プロフ) - 耳攻めのところが最高です(*`ω´)b (2016年8月31日 18時) (レス) id: dad9c855f6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:美瑠 | 作成日時:2016年8月27日 14時