19 、耳攻め ページ20
一松side
「…っひゃあっ///」
俺はAの耳を舐める
名前を呼んだ時、反応して耳が赤くなってたから、刺激してみたら、案の定耳が弱いようだった
「い、ち…まつく…や、めてっ…///」
Aは涙目になりながら必死に抵抗するけど、ニートとは言え男の力には適わない
一「…んっ…ヒヒッ…感じてんの…」
「んっ…やぁっ…///」
俺はそんなAの耳を刺激し続ける
舐めたり、噛んだり、余すとこなく刺激する
「っん…///…だ、め…っ///」
…その声が止まらなくするんだって
俺が耳を刺激する度、Aは甘い声を出す
その声が聞きたくて、俺は耳を弄り続ける
ふと、Aの唇が視界に入る
(キスしたら、どんな声出すんだろ…)
Aの唇に触れたくて、声を聞きたくて、俺は自分の唇をAの唇に近付ける________________
ピンポーン
?「一松…?!居るんだろ!!開けてくれッ!!」
.
.
……聞き覚えのある声がした
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美瑠(プロフ) - カズサさん» ありがとうございます!ストーカーって怖いですよね…その様な気持ちになって頂けたらこちらとしてもとても嬉しいです!こちらこそありがとうございます! (2017年1月5日 17時) (レス) id: ea0e0992e5 (このIDを非表示/違反報告)
カズサ - とても面白かったです!私もストーカーされたことありまして...。でもこの小説読んで嫌な気持ちが少し軽くなりました笑ありがとうございます。 (2017年1月4日 14時) (レス) id: 17c4b817b8 (このIDを非表示/違反報告)
美瑠(プロフ) - BloodyMaryさん» さんくす〆(・ω・o) (2016年8月31日 18時) (レス) id: ea0e0992e5 (このIDを非表示/違反報告)
BloodyMary(プロフ) - 耳攻めのところが最高です(*`ω´)b (2016年8月31日 18時) (レス) id: dad9c855f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美瑠 | 作成日時:2016年8月27日 14時