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12 、風呂 ページ13

一松side




ー風呂ー





俺は彼女が用意してくれたお風呂にゆっくり浸かる





「お湯加減大丈夫ですかー?」




一「ぇ?!あ、大丈夫だよ…」






びっくりした、わざわざ聞きに来てくれたのか…。というか声裏返った…。




彼女はこのドアの向こう側にいるのか…




やばい、何か興奮してきた←



さっきの会話もなんか新婚さんみたいだったし…



とにかく一松のイチモツを処理して早く出よう←



風呂場でするのはなんか申し訳ない気もするけど…でも背徳感があっていいかも…ヒヒッ






俺はイチモツを素早く処理して風呂場を後にした←







.

13 、何言ってんだこいつ→←11 、ついに家に



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美瑠(プロフ) - カズサさん» ありがとうございます!ストーカーって怖いですよね…その様な気持ちになって頂けたらこちらとしてもとても嬉しいです!こちらこそありがとうございます! (2017年1月5日 17時) (レス) id: ea0e0992e5 (このIDを非表示/違反報告)
カズサ - とても面白かったです!私もストーカーされたことありまして...。でもこの小説読んで嫌な気持ちが少し軽くなりました笑ありがとうございます。 (2017年1月4日 14時) (レス) id: 17c4b817b8 (このIDを非表示/違反報告)
美瑠(プロフ) - BloodyMaryさん» さんくす〆(・ω・o) (2016年8月31日 18時) (レス) id: ea0e0992e5 (このIDを非表示/違反報告)
BloodyMary(プロフ) - 耳攻めのところが最高です(*`ω´)b (2016年8月31日 18時) (レス) id: dad9c855f6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:美瑠 | 作成日時:2016年8月27日 14時

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