11 、ついに家に ページ12
一松side
「……家、来ていいですよ」
一「…え、良いの」
「はい…」
夢かと思った
駄目元で事情(半分作り話)を話したら、まさかの了承
自分でも驚いてる
言ってみるもんだね…
*
*
*
夢主side
私の中の良心が勝てず、結局松野さんを泊めることになった
まあ、一日くらいなら大丈夫だよね
これからずっと、って訳じゃないし
というかこの先ずっとだったら私が腐る←
とにかく私は松野さんの世話をすることにした
「あの、とりあえずお風呂入ってきて下さい
湧いてるので」
一「ありがと…あ、一緒に入…ごめんなさい」
何か言おうとしてたけど、私が睨みをきかせたらすぐにお風呂場に向かっていった←
.
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美瑠(プロフ) - カズサさん» ありがとうございます!ストーカーって怖いですよね…その様な気持ちになって頂けたらこちらとしてもとても嬉しいです!こちらこそありがとうございます! (2017年1月5日 17時) (レス) id: ea0e0992e5 (このIDを非表示/違反報告)
カズサ - とても面白かったです!私もストーカーされたことありまして...。でもこの小説読んで嫌な気持ちが少し軽くなりました笑ありがとうございます。 (2017年1月4日 14時) (レス) id: 17c4b817b8 (このIDを非表示/違反報告)
美瑠(プロフ) - BloodyMaryさん» さんくす〆(・ω・o) (2016年8月31日 18時) (レス) id: ea0e0992e5 (このIDを非表示/違反報告)
BloodyMary(プロフ) - 耳攻めのところが最高です(*`ω´)b (2016年8月31日 18時) (レス) id: dad9c855f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美瑠 | 作成日時:2016年8月27日 14時