家庭教師リボーンとファントムウルフ達 (ページ8)

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七話ページ8

ヒカル「わあ！ありがとう！(≧▽≦)」

ユヅキ『良かったね、ヒカル。』

アオイ「カッコイイね！」

ルカ「似合ってる。ヒカルらしいね。」

ナックル『ルカ達も、似合ってるようにしたのに( ; ; )』

G『お前の服では彼らにはでかすぎだ。
さて、厨房はどうなったかいくか？』

ユヅキ『そうですね、イギリスでは、時差もあるし。』

ルカ「私も行くよ。」

ヒカル「僕はどうしよ？」

アオイ「僕も行くよ。」

ジョット『ヒカルは、此処にいるならランボウをおいていくか？大丈夫か？』

ヒカル「うん！(^-^)」

ランボウ『それなら、僕はヒカルと一緒にいるね。』

そう話して、厨房に行く組は、行きました。

厨房

レン『デカ！！！
厨房の広さも、広いしコンロとか、多くないか？
まぁ、人数的には大人数だろうけど……』

厨房組『へぇ……坊主も、料理が得意なんだな。』

レン『こんな、、広さをあんたら二人で切り盛りしてたのか。』

厨房組2『まぁ……ちょっといざこざがあってな。
厨房の料理長がいなくなってから、いろいろあってな。』

レン『そうか……けど、コンロとか掃除してるみたいだから、大丈夫そうだな。』

厨房組1『まぁ掃除はいつもしてるしね。それに、坊主が得意な料理を作ってくれないか？材料は、あるやつでしても良いし。
そろそろ、昼食になるしな。』

レン『そうだな……此処にいる人数を考えて、大皿料理になるな。
あ、それなら幹部の彼らにも、作っても良いか？』

厨房組2『え……ボス達にもか！！！
それは、願ったりだよ。ボス達あんまり食事しなくなって、心配してたんだよ～～( ；∀；)』

レン『やっはり、彼らはあんまり食事する気力がなくなってきてたんだな。
霧の幹部からの仕業とかいろいろあって大変だったんだろうな。』

厨房組1『坊主、お前……』

レンは、苦笑いしてこう言いました。

レン『ボスと、話した時に聞いてな。
自分の守護者の一人といざこざしたって言ってたからな。』

ワイワイ…ガヤガヤ

レン『？？厨房の外が騒がしいな。』

厨房組2『だな……ボス達が？』

ユヅキ『え～～:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
あの霧の守護者の事件から、あんまり食事を摂らなくなった～～！！！』

ルカ「あー！！」

アオイ「そういえば！！そうだった！！」

G『あれからだいぶたつが。ジョットは食事する量が減ってな。』

ユヅキ『そんな事があったなんで。』