【黒バス】花宮兄妹の復讐大作戦2。【裏切り】

ふはっ、１００話だぞばぁか。by花宮兄妹 ページ50

花宮「さーてAちゃん。俺からのお仕置きはなにが良い？」


A「免除で」←


氷室「うん。俺も参戦するよ」←


A「え、ちょっと先輩1人称俺でしたっけ」←


花宮「…いいから、な…？(ニヤ」


A「うわああああああああ((」









「そっか、私がいなければこんなことも____」


「Aさん…！そんな考え方は間違ってます____！」




「…え？Aちゃんが消えた？」


「…今日は真面目にかよ___;;」


「…俺、探して来ます」




「Aちん…また、バスケ…しよう…だからっ…！」


「Aッ…………！」




「…ごめんね、みんな」









A「………！？」


氷室「…どうした？」


A「いや…なにか記憶じゃない記憶が頭をよぎって…」


花宮「なんだよそれ。ただの幻覚じゃねーの？」←


氷室「…どういうこと？」


A「…未來予知だったりして。まぁいっか。とりあえず3時のおやつでもコンビニ行って買って来ます」←


氷室「あ、俺も行く！(ぽわぁ」


花宮「ふはっ、じゃあ俺も行く」←









ごめんなさい、１００話公開してませんでした！;;

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