ふはっ、８８話だぞおいwあ"？それもわかんねーの？ ページ38
side無し
氷室「…良かったね、Aちゃん(ボソッ」
加賀野「で、でもー！」
緑間「…もうやめろ加賀野。」
赤司「…！緑間…？」
黄瀬「緑間っち、どうしたんスか…」
緑間「オレは見た、のだよ…
加賀野がA、を突き落とした所を…」
そう緑間が告げた瞬間、沈黙が流れた。
A「…そっか、あのピョコちゃん真太郎のだったんだ」
加賀野「…！どういうことよ…！」
緑間「オレはあの時、加賀野がAを呼び出したのを知って…
屋上に先回りして監視していた。」
そう語り出した途端、加賀野の顔が青くなっていった。
そして夢主の心境。
A「(まじかこの展開美味しくなさすぎるて言うかここで全部言われると復讐作戦がだいなしだしていうかなんで真太郎もこのタイミングいうのよあーもうどうしよう！)」←
箕田「(あっ、こいつ絶対良くないこと考えてる)」←
花宮「……………ふはっ、見られてたってよ加賀野サン？どうするつもりだ？w」
A「(…あ、そうだ)
どっちにしろ…真太郎。君も証拠がない時に私を殴ったりした一人なんだよ？
ねえ真太郎。君を支持してる子達を裏切るの？」
緑間「…どういうことなのだよ」
A「分からないみたいだから簡単に言うね。
君は状況だけで動くような浅はかな人間だったっけ？」
緑間「…！？」
黄瀬「ちょ、なんてこというんスか…！」
赤司「…A」
緑間「………」
加賀野「わぁ、Aちゃんひどぉーい。」
A「それに征十郎。
君は周りがいないとなにも出来ない。
逆らわれるのが嫌いなんじゃなくて、君は
"自分の思い通りにならなくなることが怖い"んだろ？」
赤司「……ッ！」
A「じゃあ、次は涼太。
涼太は操ってくれるものがいなければただの無力なワンコ。
ついてくことしかできないんだもんね、りょーたくん。」
にひっ…w８９話だってさ。それくらい分かるよね？→←にひっ…w８７話だってさ。それくらい分かるよね？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 152人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
どくくらげ - 黒子の気持ち分かる！バービーとか辛すぎる( ；∀；) (2016年6月19日 3時) (
レス) id: 5731ab73d3 (このIDを非表示/違反報告)
マリン - 裏切り？ギャグ？ (2014年12月13日 18時) (レス) id: a1dd039687 (このIDを非表示/違反報告)
マリン - 黒子はテスト平均点じゃないの？ (2014年12月13日 18時) (レス) id: a1dd039687 (このIDを非表示/違反報告)
赤紅死愛 - とても面白い作品でした。今現在私は5年ですが、とても楽しめました。これからも、がんばってください。 (2014年8月4日 15時) (レス) id: 7554a5a883 (このIDを非表示/違反報告)
久遠(くおん)。(プロフ) - あやさん» ありがとうございますw1時間後待ってますw (2014年7月10日 18時) (レス) id: 0c181761a9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：久遠(くおん)。 | 作成日時：2014年7月4日 22時
