【文豪ストレイドッグス】森先生の弟は、中原中也に好かれている！？【中原中也】【男主】

太「５も続く番外編って今まであると思うかい？」 中「あンじゃねぇの？」太「私が言いたいのはそういうことではないのだけど…やっぱ脳筋には伝わらないか。」「あ？如何いうことだ手前？」「そのままの意味だよ。…長いという事だ。」 ページ16

全「王様だーれだ！」

森「おや、私だね。11番、3回回ってワン！って言って。」

貴「(地味にしんどい命令するなぁ…)」

ナ「誰です？」

芥「僕だ。」

敦「芥川…お前戸惑いもなく言ったな…尊敬するよ。」

芥「貴様に尊敬されても露ほども嬉しくない。…其れに3回回ってワン。と言うだけであろう？」

太「芥川君、君、もしかして、意味わかってないね？」

芥「何がです？太宰さん。」

貴「兄さんが言いたいのは、『その場で、三回四つん這いになって回ってから』

敦「『犬の鳴き真似をしろ』、と言う事だね。ざまぁ見やがれ、芥川。」

潤「敦君…君芥川の事になると性格変わるね…」

芥「・・・・・・・・////// っぁぁあぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁ！」

中「落ち着けっ…、！」

江「う、五月蠅っ！」

太「芥川君、ちょっと黙ろうか。王様の命令には従ってもらうよ？」

芥「………はい。…コートが邪魔だ。……………Woof！Woof！」

敦「待ってｗｗｗｗｗｗ似すぎ、芥川凄い、けど其れ犬じゃない、オオカミｗｗｗｗｗｗ」

潤「敦君、笑いすぎｗｗｗｗｗｗ似てるけどｗｗｗｗｗｗ」

江「マァ、理解ってたけどｗｗｗねｗｗ似すぎｗｗｗｗｗ賢治君に聴いてもらおうw」

樋「芥川先輩を、笑わな、w笑っ、ちょっと待って下さい」

森「ｗｗｗふふ、其れでこそっwマ、マフィアの、狂ｗけｗwｗんだｗｗｗ」

貴「フッｗｗｗ、ゔゔん、・・・くっwフフフフフｗｗｗｗ」

中「堪えきれてないぞ・・・っハハハハハｗｗｗｗｗ」

鏡「フフッ」

国「ｗｗｗｗｗｗ」←

芥「っ///羅生m「はい人間失格。」貴様ら笑うなァァァッァアア！」

尾「すまんｗｗｗ無理そうじゃっw」

ナ「＿＿＿ハァ、ハァ。腹筋が痛いですわ。」

森「笑い疲れたねぇ。」

太「次ぐらいで最後にしようか。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
全「最後の王様だーれだ！」

鏡「やっと私きた…来ないかと思った…」

与「其れで最後の命令は？」

鏡「1番…部屋を出てすぐにあった人に告白。後でちゃんとネタバラシはしてあげる事。」

敦「あっ、僕かぁ。でもここマフィアだよね。知らない人に出会う可能性1番高くない？」

江「…あ。敦君、頑張ってね。」

敦「？はい。行ってきます。」

太「良し、追跡だ！」
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番外編、終わり→←と、思いました？

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