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そう気付いた頃には、きっと何もかも遅かった。
彼女の視線の先には、いつだってフロイドがいる。
僕が彼女を見つめるように、
彼女も同じようにフロイドを見つめる。
その眼差しは、僕に向けられることはない。
つまりは、そういうことだ。
だから、何もかも遅かったと。
願わくば、泡になって消えたいと。
僕はそう思って、今日も目を伏せる。
______________________
※誹謗中傷、荒らし、コメ欄での宣伝は厳禁です。
※この作品は、何でも許せる方向けです。
※処女作なので、温かい目でご覧下さい。
※監督生バリバリ女の子です。
※「魔法学校に魔法使えない奴が入学出来んなら、男子校に女子入れても良いだろうがよッッ!」と謎ギレぶちかましながら作りました。すみませんでした。調子に乗らせてください。執筆状態:連載中
そう気付いた頃には、きっと何もかも遅かった。
彼女の視線の先には、いつだってフロイドがいる。
僕が彼女を見つめるように、
彼女も同じようにフロイドを見つめる。
その眼差しは、僕に向けられることはない。
つまりは、そういうことだ。
だから、何もかも遅かったと。
願わくば、泡になって消えたいと。
僕はそう思って、今日も目を伏せる。
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作者名:青木 海 | 作成日時:2021年9月22日 20時