白と黒の境界線で2【文豪ストレイドッグスBEAST】 (ページ50)

今日:14 hit、昨日:11 hit、合計:14,162 hit

あとがきページ50

白と黒の境界線で【文豪ストレイドッグスBEAST】

皆様のおかげで、無事完結を迎えました！

ここまで応援してくださった方、本当にありがとうございます！

大体一年？をかけて完結致しましたこの作品

最後の締め方が強引になってしまったのは本当に申し訳ないです…

予定では、お話の枠がもう一つある筈だったんですが

私の描きたいことが多すぎてぎゅうぎゅうになってしまいました…

申し訳ない……

さて、この作品ですが、私がシリアスが苦手と言うこともあり

中には、意味わかんねぇわ此処とか思ったことがあったかもしれません

そこは完全に私の勉強不足です！すみません！

もっとシリアス書けるようになりたいなぁ(み〇を)

そしてそこに君、聞きたいことあるんだよね？？

うん、知ってるよ？？知ってますよ？？ええ？？知ってますよ？？()

芥川くんと奈穂ちゃんは付き合ったのか聞きたいんでしょ？？

それはですね……

皆様のご想像にお任せします！

いや、付き合わせてもいいかなーとは思ったんですけど

お互い恋心というものをよく判ってないだろうなと考えたので

ここは読者様の考えお任せすることにしました

付き合っててもよし、付き合ってなくてもよし

好きな形でご想像ください

長くはなりましたが、此処で最後とさせていただきます

と、言いたいんですが！

この作品、あまりにもほのぼのが少なすぎて

なんか作者の考えが溜まりに溜まってるので

番外編を作りたいと思います！

敦くんと奈穂はあれからどうなったのか

何故太宰は奈穂を見つけたかったのか

中也と奈穂の日常や

探偵社での日常などを書いていきたいと思います！

これは思いついた時に書くので二日に一回とかでは無いです！

皆様が番外編も読んでくださると嬉しすぎて涙ドバドバ出します

番外編でもよろしくお願いします！

それでは皆様、此処までの応援本当にありがとうございました

またお会いしましょう。ストレイドッグに

By.るーりん