9話 ページ10
NOside
『...えーっと(器だとしても殺さないといけないかもなんだよねぇ...無理無理無理無理!とりあえずどうすればいいの?えーっとまず宿儺が受肉して...完全では無いよね??ん?え?)』
Aが色々なにがあったのか頭で整理しようとしていると
恵「A!!こっち来い!!」
恵からそう言われたためAは『??』と思いながら恵の場所まで急いで移動した
恵「動くな。お前はもう人間じゃない」
悠「は?」
恵「呪術規定に基づき虎杖悠仁。お前を"呪い"として
悠「いや!なんともねぇって!それより俺も伏黒もボロボロじゃん。その美人は知らんけど早く病院行こうぜ」
悠仁がそう言っていると悠仁の体にでていた模様がスゥゥッと消えた
ボンッ
『...(美人?!美人って言われた?!お世辞??!)』
Aは手で顔を覆ってたまに指の間から悠仁のことをチラチラ見ていて、通常運転だったが
恵(今喋ってんのが呪物か虎杖かもこっちは分かんねーんだよ...!!クソッ!!どうしたらいい?!)
恵は今喋っている相手が呪物なのか悠仁なのか分からず混乱していた。
─────
夢主side
すると
?「今どういう状況?」
恵「五条先生!!」
『え?!先生?!』
突然先生が来た
五「いやぁ来る気なかったんだけどさ、流石に特級呪物が行方不明となると上がうるさくてね。観光がてら馳せ参じたってわけ。いやー恵ボロボロだね。2年のみんなに見せよーっと!」
そういうと先生は恵のボロボロの写真をめっちゃ撮った
...恵ちょっと怒ってない?
五「で!特級呪物。見つかった?」
恵「...」
『えーっと...』
食べたなんていっていいのかな...?
悠「あのーごめんそれ俺食べちゃった」
五「...まじ?」
悠・恵『「「まじ」」』
そう私たちが言うと先生は男の子に近づいていきじーっと見つめた
五「んー?」
...目隠ししてるからそんな見つめても特別なにか見えたりしないんじゃない?なんてことを思ってしまう
五「...ははっほんとだ混じってるよ。ウケる」
あっ分かるんだ
五「体に異常は?」
悠「?特にないけど...」
作「評価めっちゃ増えててびっくりです...じゃんじゃんしちゃってください((」
167人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
だるまちゃん(プロフ) - ゆきさん» 最近更新してなくてすみません💦頑張ります! (5月4日 12時) (レス) id: f1d20e40b2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 次もめっちゃ気になります❗️頑張ってください🤗 (5月4日 0時) (レス) id: 1c6a62374f (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 野薔薇合流編終わりましたね❗️1年ズと夢主と五条さんのワチャワチャした絡みも大好きです😊でも、次はいよいよ受胎戴天に入りますね❗️夢主も任務終わった後に合流する感じですかね❓️ (5月4日 0時) (レス) id: 1c6a62374f (このIDを非表示/違反報告)
だるまちゃん(プロフ) - ゆきさん» そうなんですね!答えていただきありがとうございます!私も文章を作るのは得意という訳では無いです😅これからもよろしくお願いします!(*^^*) (2023年4月24日 7時) (レス) id: f1d20e40b2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - ちなみに夢小説は作ってません💦作るのも文章も苦手なもので😅これからも読者側としてよろしくです😊 (2023年4月23日 21時) (レス) id: 1c6a62374f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:だるまちゃん | 作成日時:2023年4月10日 20時